調布市役所前広場や調布市文化会館たづくり(調布市小島町2)で5月8日、「第22回 調布親子まつり」が開催される。
親や子どものふれあいや交流を深めたいという趣旨で調布市内のボランティアの団体や有志が集まり、22年前から毎年母の日に開催している同イベント。例年約400人のボランティアが参加し、3年前からは同市主催の「児童館こどもスペシャルイベント」も同日に開催している。
内容は、ゴスペルや新体操、バトンの発表、母の日にちなんだ「布カーネーション作り」、似顔絵コーナーなどのほか、バザーや模擬店も展開する。毎年恒例の「おばけやしき」は、子どもたちが考えたテーマ「お父さんの会社に弁当を届けに」で行う予定。子どもたちによる「ちんどん隊」も登場し、時間帯に応じて各イベントを告知する。
今年は「子ども実行委員会」の略である「コージー」と呼ばれる子どもたちがオープニングとエンディングでの舞台演出を担当。今年のテーマ「希望」と「協力」の2文字を16枚のプラカードを使用したマスゲームで表現するという。
20年前から同イベントに関わっている同実行委員会の斉藤厚子さんは「毎年継続してまつりを開催することで、初めて参加した子どもが大人になり、その人がまた自分の子どもを連れて参加するという異年代のまつりにしていきたい」と話す。
開催時間は9時45分~16時。入場無料。雨天決行。