
仙川駅前に6月3日、「アンデルセン仙川店」(調布市仙川町1、TEL 03-5969-9273)がオープンした。
店舗面積は約46坪。アンデルセンは店内で製造し、焼きたてのパンを提供するベーカリー。広島県に研修用の農場も持ち「土作りから食卓作りまで」をコンセプトに、「よきパン職人になるため」の研修を実施。同農場の卒業生が仙川店にも配属される。
72店舗目となる同店は次世代型アンデルセンに位置付けられ、3月19日にオープンした東急二子玉川店に続き2店舗目。「一人ひとりの客の名前や好みをスタッフが把握し、地域密着のサービスを提供」「パンソムリエの社内制度でブレッドマスターを取得した店長とヨーロッパでの製パン研修を卒業した製造チーフ」など5つの特徴を打ち出している。
また、「A」の字の中にハートマークをあしらったロゴは「温かく居心地の良い雰囲気」という意味を込め仙川店のオープンに合わせ新しくデザインされたもの。ガラス張りの店内に設置された大きなロゴのモニュメントは道行く人の注目を集めている。
オープン記念商品では、アンデルセン仙川のモチーフとしている「ハート」をかたどったペストリー「ハートペストリー ラズベリー」(210円)、「ハートペストリー シュガー」(157円)、鹿(か)の子小豆などを3種類の豆を混ぜ込み、やわらかく仕上げた「3種の豆パン」(399円)を用意する。
伊藤眞耶店長は「豆パンは開店前に仙川に何度も足を運び、仙川の皆さまに合わせて開発したもの。ハートには人を思いやる気持ち、人に優しくなる気持ちを込めている。地域の方に愛される店になれれば」と意気込む。
営業時間は10時~20時(日曜・祝日は19時まで)。