調布で「市民駅伝」開催-FC東京新キャラが走者にエール

FC東京のマスコットキャラクター「東京ドロンパ」が、駅伝走者を応援

FC東京のマスコットキャラクター「東京ドロンパ」が、駅伝走者を応援

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 「第53回 調布市民駅伝競走大会」が1月25日、開催された。

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 市内の在住、在勤、在学者の中学生以上が参加した同大会は、一般男子・女子、中学生男子・女子、40歳以上と年齢性別などにより5種目別で、コースの総合距離は一般男子のみ約21.3キロ、その他の種目は17.9キロと設定された。毎年、多数の応募があることから今年は参加者の定員を昨年の200チームから250チームに広げたが、募集開始約3週間で定員に達しキャンセル待ちとなっていた。

 当日はスタート地点の市役所前や中継場所の市立布田小学校に、市内にホームグラウンドを持つサッカーチームFC東京のマスコットキャラクター「東京ドロンパ」が参加者の応援に駆け付けた。「東京ドロンパ」は1月23日に記者発表されたばかりの同チーム11年目にして初のマスコットキャラクターで、一般向けでは本大会が初お目見えということもあり、応援や観覧に訪れた子どもやファンを楽しませていた。

 参加者チーム245チーム中、完走したのは237チーム。結果は、「電気通信大学α」(一般男子)、「桐朋女子高校陸上部」(一般女子)、「神代中陸上部A」(中学生男子)、「神代中陸上部A」(中学生女子)、「深大寺走友会A」(40歳以上)がそれぞれの種目で1位に。中学生女子の部と40歳以上の部では現在のコースになってからの大会新記録を出し、特に中学生女子の部は上位3チームが昨年の記録を上回る結果を残した。

 大会に駅伝走者として参加した男性は「走る前は憂うつだった、今は安堵(あんど)感でいっぱい。疲れたが充実感があって、来年も走ろうと思うのが不思議。気張らずに何歳まで走れるか試してみたい」と息を切らせながら話していた。

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