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調布にバドミントン専門店 品ぞろえとサービス、普及活動通し競技サポート

「WEMBLEY(ウエンブレー)調布店」店長の舟木さん

「WEMBLEY(ウエンブレー)調布店」店長の舟木さん

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 2020東京五輪のバドミントン競技会場となる調布に3月16日、バトミントンプロショップ「WEMBLEY(ウエンブレー)調布店」(調布市布田1、TEL 042-490-5588)がオープンした。

ラケットやシューズ、ユニホームが並ぶ「WEMBLEY 調布店」の様子

 バドミントン女子シングルスの山口茜選手(20)が、世界バドミントン連盟の世界ランキング1位に浮上、「日本人選手としては史上初の快挙」とのニュースが19日に発表されるなど、盛り上がりを見せるバドミントン界。東京五輪で熱戦の舞台となるのは、昨年11月にオープンした「武蔵野の森総合スポーツプラザ」(調布市西町)のアリーナで、調布でもバドミントン熱が高まりつつある。

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 創立60周年を迎え、都内・神奈川を中心にバドミントン専門店を展開する「ウエンブレー」の11店舗目となる同店。同社には実業団チームがあり、日本リーグの下部にあたる3部リーグ「チャレンジリーグ」に所属する。同店舗スタッフも、年齢などそれぞれに適したチームで現役プレーヤーとして競技しているという。

 専門店の豊富な品ぞろえに加え、メーカーの商品で店頭にないものは取り寄せも可能。バッグなどオリジナル商品も製作・販売するなど、店内にはバドミントンの関連商品がズラリと並ぶ。店長の舟木康司さんは「調布市はバドミントンが盛んで、ジュニアや中高生、レディースなどのクラブチームもあり、専門店のニーズがあった。以前は、新宿店から出張し度々来ていた。2020年を控えた調布に開店できてうれしい」と話す。

 ラケットのガットの張り替えには、最新の機械を2台導入。料金は、ガット代+工賃(1,296円)で、「お客さまを待たせることなく、『即張り』を心がけ、張りの質は、専門店ならではしっかりした張り具合と評判が良い」とサービスに自信を持つ。

 同社は、競技に必要な道具を販売するほか、バドミントンの普及活動にも注力している。「クラブや学校に出張して指導を行うこともあり、プレーヤーの練習会を開催するなど、バドミントンの楽しさを伝えて競技人口を増やしていくような活動にも力を入れている」と舟木さん。「『武蔵野の森総合プラザ』のアリーナを使って、これからもっと練習会や大会が企画できれば」とも。

 舟木さんは「専門店というと敷居が高いかもしれないが、ラケット・シャトルなど道具のサポートだけでなく、練習場所や、練習方法などのソフト面についてもアドバイスできる。バドミントンに関することは何でも相談を受けるので、気軽に来店していただければ」と話す。

 営業時間は、平日=10時~20時、日曜・祝日=10時~18時。月曜定休。