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調布開催の五輪競技を壁面アートで アスリートたちの「ワンダー」を体感

「たづくり アスリート ワンダーウォール!2」の様子

「たづくり アスリート ワンダーウォール!2」の様子

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 アスリートたちの「驚き(ワンダー)」を紹介する「たづくり アスリート ワンダーウォール!2」が現在、調布市文化会館たづくり(調布市小島町2)で展示されている。

陸上競技の距離にまつわる驚きを紹介する「たづくり アスリート ワンダーウォール!2」の様子

 同展は、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた機運醸成と文化の発信を目的とし、同大会の調布市開催競技をイラストなどで紹介する企画で、昨年に続き2回目。1階エントランスの床面には、三段跳び、走り幅跳び、100メートル走競技の世界記録やマラソン選手と競歩選手の歩幅をラインや数字を示し、陸上競技の距離にまつわる驚きを紹介。

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 今年は新たに、1階南北壁面を100メートル走と車いすバスケットボールを描いた大判イラストでラッピングするほか、近代五種やバドミントンなどの同市実施6競技9種目をおおむね等身大のイラストで描く。さらに、競技に関する驚きを紹介する20種類のタペストリを同館内40カ所に設置し、クイズ形式で館内を巡る仕組みにした。

 同展の企画担当者は「2年後に超人たちが調布にやってくるので、そのすごさ(ワンダー)を体感してもらいたい。エントランスの大きなイラストはこのために調布にゆかりのあるイラストレーターに描いてもらった。この躍動感と迫力も感じてほしい」と話す。

 開館時間は9時~21時30分。9月24日まで。