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調布・つつじヶ丘に宮崎料理酒場 ブランド地鶏「地頭鶏」を本場の味で

「てげ酒場らむじゃむ」看板メニューの「地頭鶏焼き」と「宮崎産せせり焼き」のハーフ&ハーフ

「てげ酒場らむじゃむ」看板メニューの「地頭鶏焼き」と「宮崎産せせり焼き」のハーフ&ハーフ

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 調布市つつじヶ丘駅近くに7月9日、宮崎料理を中心とした居酒屋「てげ酒場 らむじゃむ」(調布市西つつじヶ丘3、TEL 042-444-3232)がオープンした。

「てげ酒場らむじゃむ」代表の濱川和久さん(右)と廣川智啓さん(中)佐藤芳亮さん(左)

 宮崎県出身の同店代表・濱川和久さんは、2008年に隣駅の仙川に「Bar RAMJAM(バー ラムジャム)」を開業。慣れ親しんだ市内で、生まれ育った宮崎の本場の味が食べられる店を開きたいと、2014年に布田駅前に「炭火ダイニング らむじゃむ」(国領町5、TEL 042-444-2891)を開業し、今回姉妹店の同店をオープンした。

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 宮崎県の養鶏場をいくつも訪ね、実家に炭火焼きのかまどを作り、鶏肉の味を確かめて仕入れ先を決定。しょうゆ、ポン酢、スパイスなどの調味料も宮崎産をいくつも味比べし、漬けだれなども研究して本場の味を再現している。

 店舗面積は約12坪。駅から近いという立地を考え、仕事帰りの客が一人でも来店しやすいよう、客とコミュニケーションしながらサービスできるカウンター席を6席のほか、テーブル席はリラックスできる掘りごたつ18席を用意した。

 メニューはブランド地鶏「宮崎地頭鶏(じとっこ)焼き」(1,380円)、希少部位の「宮崎産せせり焼き」(小=480円)、郷土料理「チキン南蛮」(800円)、ご当地グルメ「肉巻きおにぎり」(プレーン=280円)などの宮崎料理のほか、お通し(380円)は「ヘルシーな鶏水餃子」「自家製ローストポーク」「ししゃもの南蛮漬け」など日替わりのおばんざいから客の好みに応じて提供する。飲み物は、強炭酸の「角ハイボール」(450円)、「生梅干しサワー」(499円)、「ザ・プレミアム・モルツ生」(480円)、ボトル焼酎(2,000円~)、各種カクテル(500円)などを用意する(価格は全て税別)。

 濱川さんは「店舗数が増えても、個人店の良さを大切にして、アットホームな店にしたい。仕事帰りに気軽に一人で立ち寄っていただければ」と話す。

 営業時間は17時~24時。

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