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調布で「近代五種ワールドカップ」 優勝者は東京五輪出場権も

東京オリンピックと同じ会場で行われる「UIPM 2019 近代五種ワールドカップファイナル東京大会」

東京オリンピックと同じ会場で行われる「UIPM 2019 近代五種ワールドカップファイナル東京大会」

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 東京オリンピックで行われる競技の国際大会「UIPM 2019 近代五種ワールドカップファイナル東京大会」が6月27日、武蔵野の森総合スポーツプラザ(調布市西町)及びAGFフィールド(調布市西町)で開催される。

リオデジャネイロオリンピック出場の朝長なつ美選手

 同大会は東京オリンピックのテストイベントを兼ねており、男女個人競技の優勝者には東京オリンピックの参加資格が与えられる。

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 競技種目は男子個人戦・女子個人戦・ミックスリレー(男女混合)。ロシア・オーストラリアなど世界中のトップアスリート、男子36人女子36人の72人が出場する。

 近代五種は、水泳・フェンシング・馬術・レーザーラン(射撃とランニング)でポイントを競い、合計で勝者が決まる複合競技。「近代オリンピックの父」と呼ばれるクーベルタン男爵が、古代アテネオリンピックの五種競技(レスリング・円盤投・やり投・走幅跳・短距離走)にならい考案・創設した。ヨーロッパで人気が高く王族・貴族のスポーツと呼ばれ、クーベルタン男爵にして「スポーツの華」といわれる。

 オリンピックでは1912年ストックホルム大会から開催され、唯一、国際オリンピック委員会(IOC)によって誕生した競技。北京オリンピック後の2009年から、ランニングと射撃(レーザーピストルを使用)をミックスして行うレーザーラン競技に変更した。

 今月30日まで。入場無料。

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