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調布・仙川に卓球クラブ 全日本優勝・宇田選手の父が世界基準の技術指導

会員制卓球クラブ「うだ卓」の室内 国際大会で使用される赤いマットと卓球台

会員制卓球クラブ「うだ卓」の室内 国際大会で使用される赤いマットと卓球台

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今年1月に行われた2020年全日本卓球選手権男子シングルス優勝宇田幸矢選手(JOCエリートアカデミー/大原学園)の父・宇田直充さんが手掛ける会員制卓球クラブ「うだ卓」(調布市仙川町1、TEL 03-6909-1508)が2月10日、調布市仙川駅近くにオープンした。

会員制卓球クラブ「うだ卓」代表の宇田直充さん

 調布に生まれ育ち、子どもの頃から大学卒業まで卓球に打ち込んでいたという宇田さん。長女と長男が卓球を始めたことをきっかけに、週末子どもに卓球を教え始め、子どもたちが全国大会などで好成績を収めるようになるとともに指導法を習得。2016(平成28)年には勤務していた会社を退職し、日本卓球協会強化スタッフ、JOCエリートアカデミーのサポートスタッフとして、主に幸矢選手のコーチを担当し、海外遠征などにも同行。各地のクラブを視察し、練習に参加するなどして、世界の技術や指導法に磨きをかけてきた。

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 今年3月に幸矢選手がエリートアカデミーを卒業することを見据え、これまで経験してきた指導法で世界に通用する選手を育てたいと、卓球協会のスタッフから離れ、父子共に子どもの頃から慣れ親しんだ調布で会員制教室の開業を決意。1月の全日本卓球選手権でもコーチとしてベンチ入りした父の門出に、息子が初優勝という花を添えた。

 店舗面積は約34坪で、卓球台4台を用意。床には世界選手権などで使用される国際基準の赤いマットを敷き、壁は球が見やすいよう木目調の濃い茶色を採用。女性も通いたくなるような空間を目指し、高級感のある落ち着いた雰囲気の卓球場に仕上げた。

 宇田さん自らが出迎える教室では、「最新の世界基準の技術」を指導。ラケットやボールの改良により変化していく技術を取り入れ、未就学児を対象とした「幼児教室」(週1回45分=5,000円~)、小・中学生をメインにした「ジュニア教室」(週1回180分=15,000円~)、「少人数教室」(週1回120分=10,000円~)、不定期に開催する「日曜日教室」など、体力やレベルに応じ年齢を問わず指導を行う。

 宇田さんは「競技として卓球に取り組みたい方、本気で世界を目指したいという方に通っていただきたい。卓球が盛んな調布から世界に羽ばたく選手を育て、卓球で有名な街にできたら」と話す。

 営業時間は9時~21時。オープニングキャンペーンとして2月末まで入会金(3,000円)無料。

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