3密を避けて新しい生活様式へ!

見る・遊ぶ

調布・京王線跡地にタコ形骨組みが出現 「タコ公園」復活へ市民ら期待

調布市役所西側の京王相模原線鉄道跡地に突如出現したタコ型骨組み2月10日の様子

調布市役所西側の京王相模原線鉄道跡地に突如出現したタコ型骨組み2月10日の様子

  • 1623

  •  

 調布市役所西側の京王相模原線鉄道跡地の再開発中エリアに2月10日、タコ形建造物の骨組みが出現、その希少な姿を目にした市民らがSNSに画像を投稿するなど、注目を集めている。

2月25日現在の公園整備の様子

 タコ形建造物は、4月開園予定の「(仮称)鉄道敷地公園(相模原線)」整備工事の一環で、44年間、市民に親しまれ、2016(平成28)年9月に閉園した調布駅前の通称「タコ公園」のシンボル「タコの滑り台」を再現するもの。多くの市民に惜しまれたことなどから、同市は京王線の地下化によって更地化したトリエC館周辺と品川街道を結ぶ区間のうち、南北約170メートル、奥行き約10メートルの敷地を、市民との意見交換などで出た要望を盛り込み計画。同滑り台は、以前のものとほぼ同じ大きさで、敷地の形状に合わせ、新たに設計された。

[広告]

 施工は地元の林建設。滑り台の工事は現在、モルタル形成作業が進められ、今後は仕上げ作業に入るほか、敷地内には健康遊具の設置や桜と芝生のエリア、季節ごとに楽しめる樹木のエリアなどの整備を予定する。

 調布市役所・緑と公園課課長・香西稔さんは「鉄道敷地公園(相模原線)の計画に当たっては、意見交換会やアンケート調査などに多くの市民の皆さまに参加していただいた。整備後は、老若男女を問わず、市民の皆様に親しんで頂ける公園となることを期待している」と話す。

  • はてなブックマークに追加
Stay at Home