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調布・仙川に台湾茶のカフェ 東京初出店、台湾独自の茶文化を

「御私蔵COZY TEA LOFT(イースーサン・コージーティーロフト)」の人気メニュー 「焔黒糖タピオカミルク」(中)・「ブリュレタロイモミルクティー」(左)・「ミルクフォーム抹茶」(右)

「御私蔵COZY TEA LOFT(イースーサン・コージーティーロフト)」の人気メニュー 「焔黒糖タピオカミルク」(中)・「ブリュレタロイモミルクティー」(左)・「ミルクフォーム抹茶」(右)

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 台湾・台南市に本店を構える台湾茶カフェ「御私蔵COZY TEA LOFT(イースーサン・コージーティーロフト)仙川店」(調布市仙川町1)が10月3日、調布市仙川駅商店街にオープンした。

「御私蔵COZY TEA LOFT(イースーサン・コージーティーロフト)仙川店」店長の杜佳然(トカイイン)さん 

 お茶を中心としたカフェがコーヒーを提供するカフェと同じくらい普及する台湾の台南市で2014(平成26)年に開業した「御私蔵」。ブラック(紅茶)、グリーン(緑茶)、ゴールド(ウーロン茶)の3色の茶を柱に、ミルクフォームやタピオカなど、さまざまなアレンジメニューを用意し、店舗数を増やしている。2019年10月には、台湾独自の茶文化を世界へ届けたいと、初の海外店として大阪・寝屋川市に初上陸。コロナ禍により東京の出店が予定より遅れ、海外2店舗目、東京初の店舗として同店をオープンした。

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 原材料の茶葉やタピオカは台湾本社で厳選したものを直輸入し、茶葉によって湯の温度と時間を変える抽出器具やタピオカを炊く専用器具も台湾から取り寄せた。黒糖も香りと甘みの強い台湾産のものを使用し、数時間かけ店舗で炊き上げる黒糖タピオカが看板商品。店舗面積は約12坪で、黒を基調としたシックな雰囲気の店舗奧のイートインスペースには8席を用意する。

 メニューは、「台湾グリーンティー」(M=330円)、ミルクを加えた「紅茶ラテ」(同480円)、泡立てたミルクをトッピングする「ミルクフォーム抹茶」(同450円)、台湾で人気のタロイモを使いタピオカをトッピングした「ブリュレタロイモミルクティー」(同550円)、看板商品の黒糖タピオカをミルクと合わせ、上からかける黒糖パウダーを炙(あぶ)って香ばしく仕上げた「焔(えん)黒糖タピオカミルク」(同580円)などを用意。東京限定のフルーツティーや軽食なども随時提供を開始する予定。

 店長の杜佳然(トカイイン)さんは「コロナ禍で一部準備が遅れているが、これからいろいろなサービスや新商品を用意したい。この街から台湾独自のお茶文化が広がっていったらうれしい」と話す。

 営業時間は11時~21時。

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