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調布・シネマフェスティバル、人気投票の結果発表 1位は「Fukushima 50」 

©2020『Fukushima 50』製作委員会

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 調布市文化・コミュニティ振興財団が12月1日、第3回日本映画人気投票の結果を発表した。

 同投票は、2021年2月5日から開催される「映画のまち調布 シネマフェスティバル2021」の一環として企画されたもの。同結果により、同フェスティバルでの上映作品と映画制作現場を支える「映画のつくり手」に贈られる「第3回映画のまち調布賞」のノミネート作品を決定する。

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 投票は、2019年9月1日~2020年8月31日に国内の商業映画劇場で、有料で初公開された日本映画から、調布市在住・在勤・在学者およびシアタス調布来場者が好きな作品を選ぶ形式で行われ、2020年2月14日~9月6日の投票期間内に6302票が集まった。

 投票結果は、1位「Fukushima 50」、2位「記憶にございません!」、3位「楽園」、4位「マチネの終わりに」、5位「コンフィデンスマンJP プリンセス編」、6位「蜜蜂と遠雷」、7位「カツベン!」、8位「水曜日が消えた」、9位「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」、10位「映画ドラえもん のび太の新恐竜」(11位以下はWebサイトに掲載)。

 同結果を受け、上位作品の中から同フェスティバルで上映する7作品が決定。上映の際には、監督や技術スタッフなどのゲストを招いたトークショーの実施も予定する。上映作品は、「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」「惡の華」「蜜蜂と遠雷」「記憶にございません!」「水曜日が消えた」「カツベン!」「Fukushima 50」。

 同フェスティバルは、「映画のまち調布」が総力を挙げて開催する映画の作り手にスポットを当てた映画の祭典で、2019年から毎年開催。同市内の映画・映像関連企業等が企画の段階から参加し、その全面的な協力の下、映画上映会をはじめ、「映画のまち調布賞」授賞式、映画・映像関連の展示やワークショップなどの各種関連イベントを実施する。

 「映画のまち調布 シネマフェスティバル2021」の開催期間は、2021年2月5日~2月28日。会場は、調布市文化会館たづくり、調布市グリーンホール、イオンシネマ シアタス調布。「第3回映画のまち調布賞」の詳細など、随時ホームページで発表。