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調布・深大寺を舞台にした短編恋愛小説の公募始まる 昨年は336作品

短編恋愛小説「深大寺恋物語」

短編恋愛小説「深大寺恋物語」

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 縁結びの寺で知られる東京・調布の「深大寺」地域を舞台にした短編恋愛小説「深大寺恋物語」の公募が2月2日、始まった。

村松友視さん、井上荒野さん、江國香織さん、角田光代さん、今村 翔吾さんの直木賞作家ら5人が書き下ろした「深大寺恋物語」が掲載された第十五集

 2004(平成16)年に開始し今回が17回目となった同公募事業。縁結びの由来を持つ「深大寺」と門前にある多くのそば店や茶屋、「東京都立神代植物公園」などの「豊かな自然や花と緑」などを盛り込み4000字以内で仕上げるオリジナルのラブストーリーを公募する。毎年、日本全国から応募があり、昨年は336作品の応募があった。

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 審査員には直木賞作家の村松友視さん、井上荒野さん、文芸評論家の清原康正さんを迎え、11月に開催予定の「深大寺そばまつり」に合わせ、深大寺境内で授賞式を予定している。最優秀賞(賞金10万円)1編、審査員特別賞(賞金5万円)2編のほか、調布市長賞、深大寺そば組合賞、深大寺特別賞。

 応募は1枚800字詰めの専用フォーマット(ホームページに掲載)を使い4000字5枚以内。締め切りは7月30日13時。

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