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調布・柴崎に焼き鳥新店「調布ウグイス」 「麻布ウグイス」からのれん分け

「調布ウグイス」の看板メニュー 焼き鳥・とろっとろゴマ塩レバー・自家製鶏餃子

「調布ウグイス」の看板メニュー 焼き鳥・とろっとろゴマ塩レバー・自家製鶏餃子

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 麻布十番の焼き鳥店「麻布ウグイス」からののれん分けとなる炭火焼き鳥「調布ウグイス」(調布市菊野台2、TEL 042-426-4272)が7月1日、調布市柴崎駅近くにオープンした。

「調布ウグイス」店主の石谷拓巳さん

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 ラーメン店・カフェ・イタリア料理店や、大手飲食関連企業などで経験を積んだ後、本格的な独立を視野に知人が営む焼き鳥店「麻布ウグイス」(港区)で修業し、長年の夢をかなえ自身の店をオープンした同市在住の石谷拓巳さん。高級住宅地や飲食店が立ち並ぶ麻布十番で、大衆的な雰囲気と気さくな店主の人柄と「安くておいしい」食事を求め、毎日のように通う常連客も多い「麻布ウグイス」の精神を受け継ぎ、のれん分けという形で住宅街に近い地元に同店を構えた。

 看板の鶏肉はクセがない鳥取の大山鶏を使って炭火で焼き上げ、「麻布ウグイス」のメニューをベースに、「奇をてらった料理ではなくなじみのあるメニュー」や、これまでのさまざまな業態での経験を生かした料理なども取りそろえる。

 店舗面積は約8坪で、カウンター8席とテーブル4席を用意。店舗工事の職人に教わりながら石谷さん自身で壁を塗装し、杉材を焼いてカウンターのテーブルを作り、黒を基調とした「スタイリッシュな」雰囲気の店内に仕上げた。ロゴマークは「上昇する鳥」のイメージを取り入れ、これからの飛躍への意気込みを込める。体調管理や手指消毒などウイルス感染対策を徹底して営業。

 メニューは、「ねぎま」(220円)、「自家製つくね」(330円)などの焼き鳥や、「とろっとろゴマ塩レバー」「自家製鶏餃子(ぎょうざ)」「豚もつ煮込み」(以上650円)などの一品料理、その日によって使う部位が異なる「まかない親子丼」(750円)などの食事、「手作りクリームブリュレ」(550円)などのデザートを用意する。

石谷さんは「アットホームで息抜きができるような店を目指しているので、かしこまらず気軽に来店いただきたい。地域の皆さまと知り合い、将来イベントなども企画できたら」と話す。

 営業時間は17時~23時(変更の可能性あり)。

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