「FC東京 クラブ設立25周年記念 デジタルスタンプラリー」が現在、調布市、府中市、三鷹市、の3市の商店街で開催されている。
味の素スタジアムをホームスタジアムにするFC東京。三鷹市と府中市を含む調布市周辺エリアを中心に地域活動を行っていることから、クラブ設立25周年を記念して、調布市商工会、府中市商店街連合会、三鷹商工会と連携しスタンプラリーを企画した。
3市内の参加店371店で行うスタンプラリーは、500円以上の利用で1つスタンプを獲得でき、スタンプ数に応じてユニホームやクラブスポンサー提供商品が抽選で当たる。特典はスタンプ1つで、限定スマホ用待ち受け画像を進呈。スタンプ3つで、「京王9000系 ステンレスサーモタンブラー」や「アミノバイタルBCAAチャージウォーター」など、スタンプ5つで「F.C TOKYOロゴ入りG-SHOCK(選手着用モデル)」「FC東京25周年記念レプリカユニホーム」などの賞品が抽選で当たる。
FC東京・エリアプロモーション部の安藤孝太郎さんは「FC東京は25年前にクラブが創立され、調布市にある味の素スタジアムをホームスタジアムとし、これまで地域の皆さまと共に歩んできた。今回のスタンプラリーはFC東京のファン・サポーターの皆さま、地域の皆さまが、私たちと共に歩んだこの街を存分楽しんでいただける内容。ぜひ参加いただければ」と呼びかける。
スタンプラリー参加はen-chantに会員登録が必要。10月31日まで。