調布・味スタ通りに大規模イトーヨーカドーSC 2021年の開業目指す

埋蔵文化財の調査工事が進むイトーヨーカドー建設予定地

埋蔵文化財の調査工事が進むイトーヨーカドー建設予定地

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 調布・味の素スタジアム西側通りに面した敷地、東京外国語大学の隣接地にイトーヨーカドーが大規模ショッピングセンターの開発を計画している。

 建設専門紙「建設通信新聞」によると、施設の面積はおよそ10万平方メートルを予定し、近隣の味の素スタジアムや国立天文台などの施設や文化、自然などのまちの特性を反映させるという。「フード+スポーツを楽しむ文化」「アート+学ぶ喜びがある文化」「ウェルネス+日常」などの視点で新しい商業施設の開発を目指す。

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 調布市では2010年に仙川に「島忠」、2017年4月には柴崎に「クロスガーデン」、同年9月末には調布駅に「トリエ京王調布」といった大規模ショッピングセンターがオープン。10月には飛田給に大型スポーツショップの「ゼビオ」が開店している。

 同施設は住所は府中だが調布市にほぼ隣接しており、調布市からも利用客が見込まれる。同紙によると、開業は早ければ2021年を予定する。