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調布に讃岐うどん・焼鳥居酒屋 昼夜メニュー変え「本場味わえる身近な居酒屋に」

左から、塩焼串「アスパラ・手羽先・もも」、タレ焼串「つくね・レバー」、「だし巻き卵鬼おろし」

左から、塩焼串「アスパラ・手羽先・もも」、タレ焼串「つくね・レバー」、「だし巻き卵鬼おろし」

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 昼は讃岐うどん・夜は焼鳥居酒屋の「まるたか」(調布市布田5、TEL 042-444-6005)が12月13日、調布駅南口の品川通り沿いにオープンした。

かけうどん(296円)とトッピング、かき揚げ・えび・とりむね天・半熟たまご

 市内で「調布ふだてん整骨院」「つつじヶ丘整骨院」を経営するリングアーク社長の関真希子さんは、調布在住。新しいコミュニケーションの場所を作りたいとの思いから、整骨院のスタッフらと相談し、居酒屋業態の同店を開店した。飲食店経験のある髙橋利孝(かずたか)さんに店長を任せ、髙橋さんの大好きな食べ物である「讃岐うどん」と「焼鳥」を2本柱にしたという。

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 シンプルで清潔感がある店内は店員と客の距離が近く、活気にあふれ元気が良く明るいと評判。店舗面積は、1階と2階を合わせ約17坪。1階にはカウンターとテーブルが17席、2階は座敷で16席を用意する。

 讃岐うどんは、国産小麦を使った無添加麺にこだわる。小麦の香りと風味、麺のもっちりとした食感を味わえるよう、関西風の「麺のおいしさを邪魔しない」あっさりだしで提供。髙橋さんは「本場香川で食べたうどんに感動した経験から、うどん店の少ない調布で、おいしい讃岐うどんを食べてもらいたいと考えた」と話す。

 うどんメニューは、「かけうどん」「ぶっかけうどん」(以上296円)、「釜玉うどん」(370円)、「おろしぶっかけうどん」(388円)など。トッピングは「かき揚げ」「いか」「半熟たまご」(以上、120円)、「えび」(130円)などを用意する。

 焼き鳥は、朝解体した鮮度の良い銘柄鶏「大山どり」「信玄どり」を、備長炭で焼き上げる。串メニューは、「もも」「ねぎま」(以上190円)、「レバー」(160円)、「せせり」(150円)、「つくね(卵黄)」(230円)、希少な「ハツ元」「ささみ梅シソ」(以上200円)、野菜巻きの「アスパラ巻き」(220円)など。加えて、カウンターには、「おひたし」や「なすの揚げ浸し」、「鳥の南蛮漬け」などのおばんざいが日替わりで4、5品並ぶ。「焼鳥は素材にも鮮度にもこだわり、備長炭でおいしく焼き上げる。自信を持って提供する」と髙橋さん。

 ドリンクは、「ビール(中)」(500円)、「生しぼりレモンサワー」(550円)、「ハイボール」(490円)、「焼酎各種」(500円~)のほか、日本酒やワインも取りそろえる(価格は全て税別)。

 髙橋さんは「調布は北口が栄えているイメージだが、南口も盛り上げていきたい。仕事帰りにふらっと立ち寄っていただき、お隣同士、カウンターでコミュニケーションが取れるような、アットホームで身近な居酒屋になれれば」と話す。

 営業時間は、11時~14時、17時~24時。木曜定休。

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