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調布で短編映画撮影ワークショップ プロ監修の下、「技術」にスポット当て

「映画のまち調布」で過去に開催したイベントの様子

「映画のまち調布」で過去に開催したイベントの様子

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 調布市産業振興課が現在、映画撮影の「技術」が体験できるワークショップ「『映画のまち調布』ボクらのたづくりスタジオ」の参加者を募集している。

「映画のまち調布」ボクらのたづくりスタジオのイメージ

 2月16日から開催する「映画のまち調布 シネマフェスティバル 2019」の関連事業で、映画・映像関連企業が集積する調布ならではの特性を生かし、映画の撮影体験ができるワークショップ。一本の映画を作る際、監督・役者のほかにも、撮影・照明・録音・美術・編集など、多くの技術スタッフが関わることから、映画づくりの「技術」にスポットライトを当て、リアルな制作現場を体験できる。映画・映像業界のプロ監修の下、「撮影」「照明」「録音」「美術(小道具)」の各チームに分かれ、特設セットの中で短編映画撮影を行う。

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 監修は、映画監督の植田尚さん、角川大映スタジオプロデューサーの宮内貴子さん、日本撮影監督協会理事の磯貝昇利さんらが務める。募集は、高校生以上、40歳未満で、映像制作の「技術」に興味のある人を対象に、応募者多数の場合は学生・市民を優先。完成動画は、イオンシネマ シアタス調布のエントランスホールで上映を予定する。

 同市産業振興課の杉村さんは「今回のワークショップをきっかけに、まずは映画に興味を持ってもらい、ゆくゆくは将来の映画産業で活躍する方が出てくれたら」と話す。

 開催場所は調布市文化会館たづくり1階むらさきホール。応募締め切りは1月31日。