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調布・国領にピザスタンド新店 人気リストランテの味をカジュアルに

「Crazy Pizza」の「クレイジーマルゲリータ」 本店の3倍のモッツァレラを使用してボリューム満点

「Crazy Pizza」の「クレイジーマルゲリータ」 本店の3倍のモッツァレラを使用してボリューム満点

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 調布市国領のイタリアンレストラン「Don Bravo(ドンブラボー)」が手掛けるピザスタンド「Crazy Pizza(クレイジー・ピザ)」(調布市国領町3、TEL 080-5382-2660)が6月1日、国領駅近くにオープンした。

「Crazy Pizza」オーナーの平雅一さん(左)、店長の藤井淳利さん(中)、スタッフの鈴木翔太さん(右)

 イタリアのミシュラン星付きレストランや国内の有名店で修業した平雅一さんが独自のイタリア料理を提供する人気店「ドンブラボー」。「日々おいしさを追求し続けている」料理の一つとして用意するピザは、生地にひきたての国産全粒粉、長時間かけて発酵させた自家製酵母、ホエー(乳清)、たまねぎ水を使い小麦のうま味を引き出し、トッピングにも「こだわり」の素材を独自に組み合わせ、まきを使ったピザ窯で焼き上げ、ドンブラボーを代表するメニューとなっている。

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 ドンブラボーはコースメニューを中心に特別な食事として来店する客が多いことから、地域の客などに日常的に本格的なピザを提供しようと、テークアウトとイートインができるピザスタンドをオープン。店内をシンプルで開放感のある空間に仕上げ、セルフサービスを取り入れながら、「こだわり」の素材を使った本格的なピザを提供することで、カジュアルに本格的な食事ができる店を目指す。人通りは少ない立地だが、ドンブラボーからほど近く平さん自身が通った保育園と中学校を眺められるという。

 店舗面積は約14坪で、テーブル4席とカウンター6席を用意。店内の一角に農業大学の学生と発酵調味料などを共同研究し、うま味を追求するラボを設け、味覚が形成される時期の子どもたちが本物の味を覚えるサポートをしたいとの思いから、小さな特別ピザを用意するキッズアワーを設けるなど、さまざまな取り組みにも挑戦する。

 メニューは、日々の営業や雑誌で取り上げられた際の企画などで開発した独自の組み合わせなどから「厳選して」用意。代表的なピザの一つ「クレイジーマルゲリータ」(ホール=3,200円、4分の1カット=900円)にはドンブラボーの3倍のモッツァレラを使い、「マリナーラ」(同2,000円、同600円)には一般的なオレガノの代わりにレモンバジルとパクチーを使いエスニック感のあるピザに仕上げた。子どもの人気ピザとして定番の「マヨコーン」(同3,200円、同900円)には焼き肉ソースとさんしょうを使い、「イタリア料理店が作る大人のマヨコーンピザ」として提供。各日、「遊び心」のある5種類程度を取りそろえる。

 平さんは「これからもおいしさを追求し、さらにレベルを上げ、レパートリーも増やしていきたい。気軽に『気が狂うほどおいしいピザ』を食べてみていただけたら」と話す。

 営業時間は、11時30分~14時30分、16時30分~21時。水曜定休。

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