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調布に1号店構える「肉汁餃子製作所ダンダダン酒場」がブランド名変更へ

新店名「肉汁餃子のダンダダン」のロゴを紹介するスタッフ

新店名「肉汁餃子のダンダダン」のロゴを紹介するスタッフ

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 「肉汁餃子製作所ダンダダン酒場 調布店」「肉汁餃子製作所ダンダダン酒場 総本店」(以上、調布市布田1)を展開するNATTY SWANKY(新宿区)が7月1日、全国展開する全ての店舗の店名も「肉汁餃子のダンダダン」に変更する。

ダンダダンの肉汁餃子

 2011(平成23)年に同1号店を調布駅近くの天神通りにオープン。ラーメン店や中華料理店のサイドメニューだったギョーザが老若男女に愛される商材であることに着目し、日常的に「ギョーザとビールを楽しめる店」という新しい価値観を提供する業態として開発し、今年5月末時点で全国91店舗まで成長した。

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 同1号店オープン当初は、ギョーザとビールを楽しむというスタイルが理解されにくく、「ラーメンないの?」「チャーハンないの?」の声が多かった。ギョーザが主役の居酒屋であるというコンセプトを守り続け、料理の質や飲食店として当たり前のことを圧倒的にやりきるという接客サービスを地道に重ねた結果、ギョーザ居酒屋ブームの火付け役となり、2017(平成29)年には「外食アワード」(外食産業記者会主催)を受賞している。

 「餃子をつまみにビールを楽しむ」価値観が浸透するにつれ、持ち帰りを希望する客が多くなったほか、「酒場」でありながら、20代前半の若い客や女性同士のグループ、子ども連れのファミリー層にも客層が広がりを見せた。現在、ライフスタイルも多様化していることから、ブランドコンセプト「老若男女に愛され続ける、肉汁餃子の店」という原点に戻り、酒場需要だけでなく、食事、ランチ、テークアウトの需要に応え、顧客層を拡大させるため、「酒場」という利用場面や業態を限定する言葉を捨て、看板商品を全面に打ち出すブランド名への変更を決めた。

 同社の井石裕二社長は「『餃子とビール』から『ダンダダンの肉汁餃子と〇〇』と、ファンのお客さまが自ら『〇〇』の文字に入るシーンを想像し、楽しむ姿が増えてきた。主役となったダンダダンの肉汁餃子をより多くのお客さまに楽しんでいただくステージに突入し、今までの酒場ユーザーに加え、食事ユーザー、お持ち帰りユーザーがより『肉汁餃子』を身近に感じてもらえるよう10年目を期に変更を決意した」と話す。

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