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調布・仙川に中華料理の居酒屋 老舗での経験生かし本格中華と酒を提供

「酒亭中華いこい」の定番メニュー 「ずわい蟹入りエビのチリソース」

「酒亭中華いこい」の定番メニュー 「ずわい蟹入りエビのチリソース」

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 中華料理を中心とした居酒屋「酒亭中華いこい」(調布市仙川町1、TEL 03-6909-1699)が2月23日、調布市仙川駅近くにオープンした。

「酒亭中華いこい」の限定メニュー「和牛と季節野菜の自家製XO醤炒め」

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 同市内で生まれ育ち、飲食に関わる職業に就いていた両親の影響で子どもの頃から将来飲食業に携わりたいと思っていたという店主の小池良紀さん。アルバイトで飲食業に携わり始め、調理師学校に通って調理師免許を取得後、創業70年を超える老舗中華料理店で約15年間、経験を積んできた。コロナ禍で先が見えにくい状況の中、学生時代からの友人の紹介があり、おぼろげに抱いていた「地元で飲食店を持ちたい」という夢をかなえ、同店を開いた。

 料理はこれまでの経験を生かした本格的な中華料理を中心に、酒類の提供にも力を入れ、おつまみから食事までゆっくりと楽しめる居酒屋スタイルに。看板メニューの一つであるギョーザの皮は同市内の製麺店「ラスター食糧」のものを使い、今後、調布産の野菜も取り入れるなど、地域密着の店として営業していく予定。

 店舗面積は約17坪で、テーブルとカウンター合わせて24席を用意。店名は小池さんのニックネームと「憩いの場にしてもらえたら」との思いから取り、ロゴに小さな池から縁起物のコイが跳ね上がる様子に自身を重ね、これからの飛躍の意味を込めた。

 メニューは、「厳選豚で黒酢酢豚」(880円)、「ずわい蟹(がに)入りエビのチリソース」(1,100円)、「いこいの焼餃子」(4個880円)などの定番や、「海老(えび)と大葉の春巻き」(2本616円)、「和牛と季節野菜の自家製XO醤(じゃん)炒め」(1,430円)など時季によって変わるメニューなども用意。ドリンクは、ビール「熟撰(せん)プレミアム」(中生638円)や、「はっきりした味の中華料理にも負けないような」味わいの日本酒を中心に、焼酎や紹興酒なども取りそろえる。

 小池さんは「地域のお客さんに定期的に来店いただけるような、地元に愛される店になれたら」と話す。

 営業時間は17時30分~23時(都からの要請に従い変更)。木曜・第3水曜定休。

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