調布・せんがわ劇場で「新羅生門」上演-横内謙介さんの作・演出で

「新羅生門」稽古の様子。

「新羅生門」稽古の様子。

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 調布市せんがわ劇場(調布市仙川町1、TEL 03-3300-0611)で3月13日から、調布市せんがわ劇場アンサンブル第8回公演「新羅生門」が上演される。作・演出は、「愛・地球博 愛知県館『地球タイヘン大講演会』」の作・演出を務めた劇作家・演出家で、劇団「扉座」を主宰する横内謙介さん。

 同作は、鬼とおとぎ話の正義のヒーローたちとの終わりなき闘いに巻き込まれる2人の若者の笑いと涙の一夜の夢として仕上げられた戯曲で、1988年に初演されて以来、上演回数の多い作品。同公演はこれまでにない新しい試みとして、同劇場ホールの北側と南側を客席にした舞台を用意する。

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 出演者は約200人の中からオーディションで選ばれたアンサンブル・キャスト12人に加え、物語のキーパーソンとなる老婆・サエ役には元劇団「黒テント」の看板女優だった新井純さん、洗濯女役には桐朋学園(仙川町)出身の舞台女優で過去に老婆・サエ役を演じたこともある伴美奈子さんが出演する。

 公演期間は3月13日~22日(15日のみ休演)。上演時間は14時~、19時~。チケットは、一般前売り=3,000円(当日=3,500円)、調布市民割引前売り=2,700円(当日=3,200円、劇場窓口のみ取り扱い)、ユース(18歳以下)前売り=2,000円(当日=2,500円)、自由席(ベンチシート)=2,700円(3,200円、劇場窓口のみ取り扱い)。市民割引とユース適応希望者は当日証明書が必要。

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