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府中市郷土の森博物館で「梅まつり」 梅園のエリア拡大、ライトアップ4日間に

昨年は3万人が足を運んだライトアップ。太宰府天満宮から贈られた梅も見どころ

昨年は3万人が足を運んだライトアップ。太宰府天満宮から贈られた梅も見どころ

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 梅の花が咲き始めた府中市郷土の森博物館(府中市南町6、TEL 042-368-7921)で2月4日、「郷土の森 梅まつり」が始まる。

暗闇に浮かぶ復元建築物「旧島田家住宅」と竹あかり

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 同館では梅園のエリアを拡大して、新たに大ぶりの枝垂(しだ)れ梅など約60種200本を植えた。これにより、東京ドーム3個分の敷地に早咲きから遅咲きまで約120種1300本の梅が咲くようになる。

 昨年初めて開催し好評だった「梅の夜間ライトアップ」は、2月25日・26日、3月4日・5日の4日間に拡大(雨天中止)。当日は約180個のライトで梅園を照らし、入場門から復元建築物までを「竹あかり」で導く(17時~20時)。併せて、「ナイトプラネタリウム」を開催し、星空の生解説を約15分間行う(17時30分・18時30分、観覧無料)。整理券は当日16時30分から、ミュージアムショップで配布する(ライトアップ中止の日は実施しない)。

 日本梅の会の大坪孝之会長と梅園を散歩しながら品種や雑学を聞く「梅の木散歩」(2月21日・3月2日、13時30分~15時)や、復元建物を巡りながら解説を聞く「古民家探検ツアー」(土曜、13時~14時)も開催する。

 本館前芝生広場で、府中市の郷土芸能である武蔵国府太鼓「響会」が演奏会を開く(3月12日、11時・14時)。ふるさと体験館では、梅にちなんだ飾りを作る「梅まつり手作り工房」を開く(2月19日・3月5日、参加費300円~500円)。期間中、園内各所で大道芸や職人芸が披露される。

 茶室「梅欅庵(ばいきょあん)」で特別呈茶を提供する(2月13日~18日、11時~11時45分・13時~15時15分)。梅まんじゅう付き500円で、完売後は通常菓子付き400円。旧府中町役場横の梅園で「野だて茶会」を行う(2月12日・19日・23日・26日、11時~15時)。参加費は600円、雨天は会場変更か中止。「ハケの茶屋」では、同館名物の「ハケ上団子」を1本120円で販売。園内各所でさまざまなフードを提供するキッチンカーが出店する(不定期)。

 売店やミュージアムショップでは園内で採れた梅の実を使ったオリジナル梅製品(ジャム・まんじゅう・ドリンクなど)を数量限定で販売する。2月4日から新商品「梅シロップ」も販売する。

 開館時間は9時~17時(入館は16時まで)、ライトアップ日は9時~20時(入館は19時30分まで)。期間中無休。入館料は、一般=300円、中学生以下=150円、4歳未満と「学びのパスポート」利用者は無料。3月12日まで。

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