世界初*のNFT付きバスルアーを販売すると共に、Solanaブロックチェーン基盤のアングラー特化型プラットフォーム「BCLアプリ」を運営する株式会社ブロックチェーンルアーズ（ 代表取締役：古沢勝利、以下BCL）は、このたび、このたび、日本を代表するトップブランド MADNESS JAPAN から、発売される「BALAM200」（全8色）にBCLアプリが標準装備され、登場することをお知らせします。




今回の取り組みは、初めてBCLアプリと連携できる一般市場で販売されるバスフィッシングルアーであり、アングラーのリアルな釣果体験に証明・記録・競争のデジタルレイヤーを融合する、釣り文化の新章を切り開く一手となります。

※MADNESS JAPAN は、革新的なビッグベイトや高精度なルアー開発で知られる、日本を代表するルアーブランドです。プロアングラーや熱狂的ファンから圧倒的な支持を受ける「BALAM」シリーズは、国内外のビッグバスシーンで数々の実績を誇ります。
商品概要


BALAM 200 オンドリャーチャート（実物）

NFT

商品名： BALAM200
販売元： MADNESS JAPAN
発売日：2025年5月15日
付属内容： NFT登録用QRコード（ルアーパッケージ内に同封）
対応アプリ： BCL（iOS / Android 対応）

販売チャネル： 一部釣具店およびオンラインショップにて販売

BCLアプリとの連携により実現する"BALAM200"の新たな釣り体験




BALAM200をご購入いただいた方には、これまでにない釣り体験が待っています。
パッケージに貼付されたQRコードをスマートフォンで読み取り、BCLアプリをダウンロードするだけで、購入したルアーに対応した「ルアーNFT」が自動的に発行されます。NFTには個体識別番号が記録されており、自分がそのルアーで釣った釣果がすべて自動で紐づいて記録されていきます。

アプリ内では、同じくBALAM200を使用しているアングラーとつながり、「今、誰がどこで、どのくらいのサイズのブラックバスを釣っているか」をリアルタイムでチェック可能となります。
釣果データはブロックチェーン上に保存され、改ざん不可能な証拠として自分のプロフィールに蓄積されていきます。

今後は、BALAM200専用のランキングイベントや、実績に応じたバッジ、コミュニティ内での評価機能も展開予定です。

“釣る”だけで終わらない。釣果を証明し、競い、共有し、資産に変える--BCLとの連携によってBALAM200はまったく新しい釣り体験の扉を開きます。
今後の展望
BCLでは今後も、より多くのルアーメーカーとの連携を予定しており、あらゆる釣具に「ブロックチェーンによる釣果証明とオンライン競技性」という新しい価値を提供してまいります。
私たちは常に、協業パートナーを募集しています。
リアルとデジタルを横断した次世代の釣り文化を共に創る企業様・団体様は、ぜひお気軽にお声かけください。
■株式会社ブロックチェーンルアーズについて
世界初のNFT付きバスルアーを販売するルアーメーカー。ブラックバスに特化した世界初のFish To Earn(F2E) SNS「BCL」アプリを提供している。

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◆会社概要
商号：株式会社ブロックチェーンルアーズ
代表取締役：古沢　勝利
1967年生まれの東京都出身。「元JBワールドプロ」と「元FLWツアープロ」の経歴を持ち、優勝経験もある。ジャッカルやカッツバディーなどのルアー開発にも携わる。現在は大好きな相模湖に移住をし、フィッシングガイド、インストラクター、そして毎朝相模湖の湖上よりライブ配信を行うフィッシングライバーとして活動している。(連続ライブ配信記録1,400日以上を更新中)

◆プロジェクト参画メンバー
ファウンダー：清水正　
Web3起業家、株式会社BSMOホールディングス代表取締役（本社:東京都港区）

◆お問合せ先
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株式会社ブロックチェーンルアーズ　広報担当
E-mail：info@blockchain-lures.com