調布で演出家・横山由和さんの音楽劇「橋を渡る」-自身のふるさと仙川を舞台に

自身のふるさとである調布市仙川を取り上げた演出家の横山由和さん

自身のふるさとである調布市仙川を取り上げた演出家の横山由和さん

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 調布のせんがわ劇場(調布市仙川町1、TEL 03-3300-0611)で2月21日~28日、調布市仙川をモデルに書き下ろした音楽劇「橋を渡る」の公演が行われる。

出演する江原千花さん(左)と劇団俳優座の天野眞由美さん(右)

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 「シャボン玉とんだ 宇宙までとんだ」「アイ・ラブ・坊ちゃん」など日本ミュージカルの名作を生み出した演出家・横山由和さんが、自身のふるさとである調布市仙川を取り上げたオリジナルの新作を発表。

 舞台は架空の街だが、仙川に実在する橋や駅前の桜も登場。音大生のチーが亡き祖母・縁(ふち)から引き継いだ絵画サロンに、ある日高名な作家が訪ねてくる。彼の祖父がこの街の出身で、縁と幼なじみであったらしい。かつて2人は駅前の桜の下で出会い、ともに音楽を愛し、そしてある約束をしたのだったというストーリー。誰もが抱く夢や愛情、出会いと別れを描いた心温まる物語を、親しみやすい音楽とともにつづる。

 同劇場・広報の萩原さんは「波乱万丈なストーリーはないが、ごく普通に見える人でも必ず持っている人生のドラマを丁寧にすくい上げた作品。観賞後は、登場人物や、調布、仙川をもっと好きになっていただけると思う」と話す。

 開演は、2月21日・22日・23日・25日・26日・28日=14時、24日・27日=14時・19時の2回。チケットは全席指定。料金は、一般=3,000円、市民(調布市在住・在勤)=2,700円、学生=2,000円。

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