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府中市郷土の森博物館で「爆笑プラネタリウム」 3度目の「星兄」公演

2025年の「爆笑!プラネタリウムショー」で投映前にあいさつをする星兄

2025年の「爆笑!プラネタリウムショー」で投映前にあいさつをする星兄

 府中市郷土の森博物館(府中市南町6、TEL 042-368-7921)のプラネタリウムで7月5日、「特別投映『星兄(ほしにい)の爆笑!プラネタリウムショー』」が開催される。

プラネタリウム入口に掲示された「星兄の爆笑!プラネタリウムショー」ポスター

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 「星兄」の呼び名で親しまれているユーモアたっぷりに笑いを交えながら星座を紹介するスタイルが特徴の解説員。全国のプラネタリウムやイベントに出演し、幅広い世代から支持を集めている。

 同館では2020年2月と2025年11月に公演を行い、いずれも1日2回の投映が満員となった。好評により3度目の公演が決まった今年は、七夕が近づき星空への関心が高まる時期に企画。「あじさいまつり」の会期中に開催するのは初めてで、広報担当の鈴木さんは「アジサイの花を鑑賞する前や後に、星兄のプラネタリウムも楽しんでいただけたら」と話す。

 公演では、一般的なプラネタリウム番組のように一つの季節の星座を中心に解説するのではなく、四季を代表するさまざまな星座について軽妙なトークで紹介していく。過去の公演では、来場者が大きな声で笑ったり歓声を上げたりする場面も見られ、会場全体が盛り上がりを見せた。

 当日は、14時15分から「生解説プラネタリウム『だれかに話したくなる身近な宇宙』」の最終投映も行う。スタッフが身近な宇宙をテーマに全編生解説するオリジナル番組。鈴木さんは「これまでプラネタリウムに足を運ぶ機会の少なかった人にも、星兄のトークで笑ったり、解説員の話に耳を傾けたりして、星と宇宙に興味を持ってもらえれば」とも。

 特別投映の開始時間は11時30分と15時30分(約60分間)。定員は各回187人。観覧料は、大人=600円、中学生以下=300円、4歳未満無料(各種割引なし)。前売り券は専用サイトで販売。当日券は9時から館内で扱う。博物館入場料が別途必要。

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