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調布・深大寺meedoで夜市 開業1年、入居者と地域と共につくる夏祭り

昨年7月の「まちびらき夜市」のにぎわい

昨年7月の「まちびらき夜市」のにぎわい

 小田急バス「晃華学園東」バス停折返場にある複合施設「meedo(みいど)」(調布市深大寺東町2)で7月11日、夏祭りイベント「みいどの夜市」が開催される。

meedoのコミュニティマネジメントを担当するブルースタジオの柴田藍理さん

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 同施設は、「地域の居場所」をコンセプトに、小田急バスが2025年春に開業した店舗兼用住宅の複合施設。飲食店や物販店、各種サービス店、シェアキッチンなどが集まり、災害時には地域の共助拠点としての役割も担う。昨年7月に開催した「まちびらき夜市」は、地域への「あいさつ」を兼ね、施設全体の初のイベントとして開催。2500人以上の来場者でにぎわい、飲食が早い時間に売り切れるほどの盛況となった。

 開業から1年がたって7つのテナントが出そろい、1年ぶりに施設全体参加となる夜市を開催。施設の設計・運用を担う「ブルースタジオ」(中央区)が主体となった昨年とは異なり、今回は入居する各店と一緒に企画を考えながら準備を進めてきた。地域住民が気軽に集まって夏のひとときを楽しみ、同施設のことをさらに広く知ってもらうイベントを目指す。

 当日は、総菜・スイーツ店「micro DELI&SHOP」、瓦そばとおばんざいの店「一凜」、そば粉発酵菓子店「八花」、文房具店「Paper&Print」、整体院「はるかぜ」など施設で営業する全7店が出店。店によっては、普段とは異なるメニューやワークショップなど夜市限定の企画を用意する。

 昨年は準備段階だったシェアキッチンも、この1年間で利用者が増加。今回のイベントにはシェアキッチンを利用したことのある事業者も参加する。地域食堂を開く「cheers company」、ベトナム風野菜まぜそばの「sarusun」、ジンジャーエールを販売する「ジンジャー神社」、韓国料理の店「チキンイムニダ」などが出店。キッチンカーやタロット占い、地元農家なども出店するほか、小田急バスがスーパーボールすくいを用意し、子どもから大人まで楽しめる企画を取りそろえる。

 meedoのコミュニティーマネジメントを担当する柴田藍理さんは「植物や井戸など自然に囲まれたmeedoならではの雰囲気の中で、歩き回りながら夏のひとときを楽しんでほしい。いつも利用してくださっている方はもちろん、まだ訪れたことがない方にも、『いつでも来ていい場所』だと感じてもらうきっかけになれば」と来場を呼びかける。

 開催時間は16時~20時。荒天中止。

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