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調布をホームタウンにアメフト「LIXIL DEERS」結成-解散乗り越え

アメフトチーム「LIXIL DEERS」の#7 WR宮本康弘選手(左)、#78 OL荒井航平選手(右)

アメフトチーム「LIXIL DEERS」の#7 WR宮本康弘選手(左)、#78 OL荒井航平選手(右)

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 昨年12月の最終試合をもって解散したアメリカンフットボールチーム「鹿島DEERS」が2014年シーズンから、「LIXIL DEERS(リクシルディアーズ)」として活動を開始する。

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 鹿島建設(港区)の創業150年の記念事業として1989年に創設された同チーム。1992年から社会人リーグ1部に所属し、「日本選手権・ライスボウル」で 2度優勝。2011年には「第60回日本スポーツ賞 競技団体最優秀賞」を受賞するなど強豪チームとして活躍していたが、昨年12月1日の「オービックシーガルズ」との試合を最後に25年間の活動を停止した。

 その後、同チームのヘッドコーチである森清之さんが社長を務める運営会社「DEERS FOOTBALL CLUB」を設立。実業団からクラブ運営に移行し、総合住生活企業大手「LIXIL」(千代田区)がメーンスポンサーとなる「LIXIL DEERS」として、2014年シーズンからXリーグで活動を開始する。初戦は「パールボウル2014」リーグ第1戦で、「BULLS」と対戦する。

 ヘッドコーチは鹿島時代から引き続き森さんが担い、練習やイベントなどはチームグラウンドがある調布市を中心に活動する。チームカラーはオレンジとホワイトで、「ベストは常に超えるもの」「日本一にふさわしいチームとなって日本一になる」をモットーに、健全なスポーツ活動を通じてさまざまな地域活動への参加や地域社会への貢献も目指していく。

 森さんは「DEERSはLIXILさまをスポンサーに迎え、調布市をホームタウンとするクラブチームとして生まれ変わった。調布市のチームとして、アメリカンフットボールを通じて地域社会に貢献し、日本一を目指す」と意気込む。

 「パールボウル2014」リーグ第1戦の開催日は4月29日。会場は川崎富士見球技場(川崎市)。

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