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調布でおむすび食べ放題イベント 「萌え」テーマにイラストレーターとコラボ

「omusubi teshima」できたてのおむすび

「omusubi teshima」できたてのおむすび

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 世界が注目するイラストレーターとコラボレーションする、おむすび食べ放題イベント「魔法少女OMUSUBI NIGHT」が2月10日、調布市仙川駅近くのおむすび店「omusubi teshima(おむすびてしま)」(調布市仙川町1、TEL 03-3307-5649)で開催される。

「omusubi teshima」店主の手島健太さん(左)とJun Inagawaさん(右)と窓一面に描いたイラスト

 2011年2月に現在の場所でリニューアルオープンした同店。店主・手島健太さんの祖父が70年以上前に米店を創業し、約50年前に父がのれん分けで米店、その10年後に「米屋のおむすび屋」を開業。そのおむすび店を引き継ぎ、米のおいしさを伝え続ける。新潟県胎内市の減農薬栽培米コシヒカリ「みずばしょう」を農家から直接玄米で仕入れ、都度精米して炊き、約30種類のおむすび(150円~)、おむすびとおかずの入ったおむすびセット(450円~)、弁当(600円~)のほか、総菜や和菓子なども販売している。

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 リニューアルオープンの際、協力してくれた仲間たちを招いておむすびパーティーを開いたところ好評だったため、おむすびという日本の文化を通して、より多くの人と人とを結ぶ場になればと、客への感謝も込め、おむすび食べ放題イベントを開始。13回目となる今回は手島さんの親戚であり、現店舗のデザイナーの長男であるイラストレーターJun Inagawaさんとコラボレーションし、「萌(も)え」をテーマにしたイベントを開催する。

 Jun Inagawaさんは、アメリカ西海岸に住んでいた当時から、アニメとストリートカルチャーを融合させたタッチのイラストで、「新進気鋭なアーティスト」「世界が注目する」「オタクヒーロー」などと紹介され、著名なファッションブランドとのコラボレーションなどにも参画している。

 イベントを機に、店舗の窓一面にInagawaさんがイラストを描き、当日は店内も通常とは異なる「萌え」要素満載の雰囲気に仕上げる予定。参加費1,000円でできたてのおむすびと唐揚げなどのおかずを食べ放題で提供し、同店隣に位置するカフェバー「azi(アジ)」(同、TEL 03-3309-8439)も共同開催店として、ドリンクをイベント特別価格(500円~)で用意。Inagawaさんが描いた当日でしか入手できないTシャツも販売する。

 手島さんは「できたてのおむすびのおいしさも楽しんでいただきたい。てしまのおむすびを食べたことのない方、この街を初めて訪れる方など、いつもとは違う顔ぶれが集って、新しい結びつきができたらうれしい。今年はラグビーワールドカップ、来年は東京オリンピックと多くの人が調布に訪れると思うので、てしまのおむすびも多くの人に知っていただけたら」と話す。

 開催時間は18時~22時。通常営業時間は、月曜~土曜=7時30分~18時30分、日曜・祝日=9時~16時。