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狛江で恒例の「多摩川いかだレース」 今年は91チーム出場

「狛江古代カップ 多摩川いかだレース」の様子

「狛江古代カップ 多摩川いかだレース」の様子

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 「狛江古代カップ第29回多摩川いかだレース」が7月21日、狛江市を流れる多摩川で開催される。

約1300メートルを人力で競う「狛江古代カップ多摩川いかだレース」の様子

 1990(平成2)年に狛江市制施行20周年を記念して実施以降、毎年恒例のイベントとして定着した同レース。多摩川五本松から宿河原堰手前の約1300メートルを人力で移動できる手作りいかだを持ち寄り、タイムやデザイン、アイデアなどを競い、優勝チームには、同市で初めて出土した「和泉式土器」をモチーフにした陶器製の「狛江古代カップ」を贈呈する。今年の出場チームは91チーム。

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 第1レースに出艇する「美しい多摩川フォーラム」には、バルセロナ、アトランタオリンピック柔道銀メダリストの田辺陽子さんとダニエル・カールさんが参加予定。会場ではパラモーターによる飛行や「レース優勝タイム予想当てクイズ」「多摩源流小菅村ウルトラクイズ」「多摩川流域自治体交流イベントラリー」「『音楽の街―狛江』PRコンサート」などのイベントのほか、生ビールに狛江ブランド農産物の枝豆のほか、アユの塩焼き、焼きそばなどを販売する「こまえ産枝豆ビアガーデン」も用意する。

 同レース実行委員会事務局で同市市民生活部地域活性課の小林さんは「狛江古代カップ多摩川いかだレースは今年で29回目となる狛江市恒例のイベント。当日は友好都市・災害時相互応援協定締結都市からの出店やぬり絵コーナーやこまえ産枝豆ビアガーデンなど、大人から子どもまで楽しめるイベントがあるので、ぜひ会場にお越しいただきたい」と話す。

 開催時間は10時~。雨天時は28日に順延。

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