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調布・タピオカドリンク店が台湾風「コッペパン」 30種類のメニュー展開

「宝珠庵」の新メニュー「コッペパン」

「宝珠庵」の新メニュー「コッペパン」

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 テークアウト専門のタピオカドリンクと豆花の店「宝珠庵」(調布市八雲台1、TEL 042-444-7795)が11月24日、新メニュー「コッペパン」の販売を開始した。

「宝珠庵」代表の宍戸優さん

 2018(平成30)年にテークアウト専門の台湾カフェとして住宅街にオープンした同店。タピオカドリンクのバブルを体験したが、先々を見越してブームが過ぎ去った後でも勝負できるメニューを模索していた。テークアウトに特化し、老若男女年齢を問わず、バリエーション豊富に展開できる「コッペパン」に目を付け、「おやつにも・ご飯にも・おつまみにもなる」をコンセプトに、台湾・中華を意識したメニュー開発を行った。

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 メニューは、台湾のソウルフード「魯肉飯(ルーローハン)」の食材であるチャーシューや高菜、台湾メンチ、ゆで卵を挟み、中華スパイスの五香粉(ウーシャンフェン)で香り付けする「魯肉パン」やギョーザの具材を20センチメートルのメンチカツに仕上げた「餃子メンチ・コッペパン」(各550円)、鶏の唐揚げに甘酢ソースをかけた「油淋鶏(ユーリンチー)コッペパン」(450円)などの「おかずコッペパン」のほか、「ジャムコッペ」や「粒あんコッペ」(各250円)、「さつまいもコッペ」(300円)、「揚げコッペ きな粉」(250円)などの「おやつコッペパン」など、トッピングでカスタマイズしたバリエーションを含め、全30種類のメニューを提供する。

 同店代表の宍戸優さんは「コロナウイルスの影響で不要不急の外出を制限されている中でも、テークアウトが主なコッペパンならデリバリーにも対応しやすく、低価格に設定したので、今まで取り扱ってきたタピオカドリンクや豆花などのデザートと一緒に楽しんでいただけると思う。タピオカや豆花にこだわり過ぎず、調布に根付くお店を目指していきたい」と話す。

 営業時間は11時~21時。水曜定休。