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調布・仙川にカフェ新店 サンドイッチやコーヒー看板に、理想通りの地で

カフェ「Petit Parc(プティパルク)」の「BLTサンド」 付け合わせにデリ2種またはポテトが選べる 画像はデリ2種

カフェ「Petit Parc(プティパルク)」の「BLTサンド」 付け合わせにデリ2種またはポテトが選べる 画像はデリ2種

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 サンドイッチやスペシャルティコーヒーなどが看板メニューのカフェ「Petit Parc(プティパルク)」(調布市仙川町1、TEL 03-4362-5584)が11月20日、調布市仙川駅の公園近くにオープンした。

カフェ「Petit Parc(プティパルク)」店主の安田裕司さん(左)と妻の国子さん(右)

 代々木公園(渋谷区)近くのハンバーガーショップで約8年間、調理や新店舗の立ち上げなどの経験を積み、店主夫妻が作るこだわりの料理や店舗に日々触れるにつれ、自分のお店を持ちたいと思うようになったという安田裕司さん。その後、長野県で約2年間コーヒーの修業をし、気に入った物件が見つかるまでの間のカフェ開業準備として、府中市の自宅ガレージで週末だけのカフェスタンドを約1年間営業してきた。

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 仙川の街は高い建物がなくて空が広く、個性的な店舗が多いところに魅力を感じ、家族で頻繁に飲食店などを利用。夢の原点となった店やカフェスタンドが公園に近く、初めて持つ店も公園近くの立地を希望していたところ、「ここでお店を持てたらいいね」と夫妻で眺めていた仙川駅にも公園にも近い理想通りの同テナントに出合い、即契約。コロナ禍ですぐの開業は難しいと考え、約半年間かけて開店準備を進めてきた。

 店舗面積は約10坪で、外に面した2面にガラス扉を配し、ナチュラルで明るい開放感ある店舗に仕上げた。テーブル12席、ウッドデッキのテラスに4席用意し、子連れ客も来店しやすいようチャイルドチェアも用意。店外にベビーカー置き場も設置した。

 メニューは、友人のパン店に特注するパンを使った「サンドウィッチプレート」(900円~)、同店向かいの人気パン店「AOSAN(アオサン)」のイギリスパンを使った「オープンサンド」(850円~)、カフェスタンドで提供してきた「ホットドッグ」(800円~)などのほか、修業先の長野でおいしいと思い直接仕入れを依頼した「信州白樺高原ソフトクリーム」(450円)や、菓子店で経験を積んできた妻の国子さんが焼く日替りの焼き菓子なども用意する。

 飲み物は、コーヒー豆の味と香りを含む油分を残すことができるフレンチプレスで提供するコーヒー「ブレンド」(450円)や季節などによって変わる「シングルオリジンコーヒー」(500円~)、「自家製ジンジャーエール」(500円)、ビール「ハートランド」(650円)などを用意。一部のメニューはテークアウトにも対応する(価格は全て税別)。

 安田さんは「地域の皆さまに喜んでいただけるお店にしていきたい。お子さま連れのお客さまもお気軽にご来店いただけたら」と話す。

 営業時間は9時30分~20時(変更の可能性あり)。月曜定休。