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調布・仙川にラーメン専門店 大山鶏を丸ごと使ったスープを看板に

「麺処かず屋」の看板 特製醤油らぁ麺

「麺処かず屋」の看板 特製醤油らぁ麺

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 ラーメン専門店「麺処(どころ)かず屋」(調布市仙川町2、TEL 050-3707-5560)が12月16日、調布市仙川駅近くにオープンした。

「麺処かず屋」店長の室山忠彬さん

 練馬区石神井公園駅近くのラーメン専門店「らぁ麺和來(かずき)」の姉妹店としてオープンした同店。住宅街に立地するラーメン店の系列店として、大きな住宅地を抱え栄える仙川の街を選び、居酒屋やイタリアンレストランなど飲食店の経験を持つ室山忠彬さんが有名ラーメン店で修業し、室山さん自身としては初めてとなるラーメン店をオープンした。

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 看板のラーメンは国産ブランド鶏の大山鶏を丸ごと使い、沸騰させずに8時間かけてうま味を抽出した透き通ったスープが一番の特徴。見た目もきれいなスープに合わせ、低温で調理したチャーシューとやわらかな穂先メンマをトッピングする。限定で動物系不使用の煮干しを使ったスープのラーメンも用意し、麺はメニューに合わせて使い分け、卵も厳選したものを使う。

 店舗面積は約12坪で、カウンター7席と、家族連れでも来店しやすいようテーブル席8席を用意し、年配客でも座りやすいよう低めの椅子を設置した。各席にはラーメンが際立つようスポットライトを配し、白と木目を多用して清潔感と高級感のある和食店のような店舗に仕上げた。ウイルス感染対策として、仕切り板の用意、消毒、スタッフの体調管理を徹底して営業する。

 メニューは、看板の「醤油(しょうゆ)らぁ麺」(780円)、限定の「煮干しそば」(780円)、昆布水を別添えにして味の変化を楽しむ「つけ麺」(850円)、トリュフオイルを垂らした漬け卵黄を添えた「まぜそば」(780円)のほか、「レアチャーシュー丼」(300円)や「ビール(中瓶)」(500円)などを用意する。

 室山さんは「ラーメン店はお客さまの滞在時間が短いが、丁寧なサービスを心がけ、女性一人でも入りやすい店、地域に愛される店になれば」と話す。

 営業時間は11時~20時(時短要請解除後は23時まで)。