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インタビュー2015-11-06

【子ども記者取材記事】No.2-「第60回調布市商工まつり」を取材体験

 調布の非営利型株式会社Polaris(調布市仙川町1)が展開するLoco共感編集部が7月と8月に開催した小学生と中学生向けの文章講座。元日本経済新聞社記者で元慶応義塾大学特別研究教授の坪田知己さんが講師を務め、小学4年生から中学3年生までの14人が受講した。

 今回は前回の布多天神社例大祭に続き、同講座に参加した子どもによる記事の第2弾。中学1年生の野澤福芽さんと小学4年生の野澤みのりさんが「第60回調布市商工まつり」を取材した。

商工まつりの様子

商工まつりを取材体験

●いろいろ学べた楽しいお祭り(中学一年 野澤 福芽さん)

中学一年 野澤 福芽さん 「調布市は今、オレオレさぎが東京で一番多い地域になっています」
「原因は、お年よりの一人暮らしです。オレオレさぎを防ぐには一人一人気を付けるのが大切です」
「もう一つは、あきすや、ドロボウです。それを防ぐには、鍵をかける。すぐに戻ってくる時でも鍵をかける。玄関や窓とはかぎらない!! となり近所のおつき合いも大切にする。この二つを守りましょう」
 日曜日に取材に行った第60回調布市商工まつりで、防犯協会の人から聞いた話です。ちょっとびっくりしました。

 お祭りの主催者(調布市商工会)の石井隆司さんには、「第60回というと、戦後十年後くらいから始まっているんですか」と聞きました。
 石井さんは、「そうですねぇ。でも、商工会はそんなに前からお祭りはやっていないですよ。初めの方にお祭りをやっていたのは市役所の人です」と、言っていました。

 このお祭りの目的は、2つあります。
・地元の会社やお店などが、お祭りに来た人にピーアール
・出店している方々の発展を支援。
 このお祭りに来てくださった方は笑顔で帰宅。これからも商工まつりをどうぞよろしくお願いします!!

 私は、このお祭りの取材で、色々な体験をしました。薬剤師やアナウンサーなどもやってみて、本当にいいお祭りだと思いました。
 この記事を読んだ方は、来年、調布市商工まつりにぜひ来て下さい。

●雨なのに笑顔があった不思議な祭り(小学4年 野澤 みのりさん)

小学4年 野澤 みのりさん「一、なぜ商工まつりをやり始めたか」
「二、じゅんびにはどのくらいかかるか」
 10月11日、第60回調布市商工まつりに取材に行って、聞きたかったのはこの2つでした。
 石井隆司さん(お祭りの主催者の方)に聞くと、
「商工まつりは、市民の方に出店している会社やお店を紹介して、仕事が発展するように支援をしているんだよ」
「商工まつりの初めのころは、商工会はまだなくて、最初やっていたのは市役所の人たちなんですよ」と言っていました。
「じゅんびには五カ月ぐらいかけてやっているんだよ」とのこと。
 なんと!!出店しているお店は、80店くらいあって、全部の店の人たちは会員か、かんけいのあるだんたいだったのです!!
 お店の中には東北のふっこうおうえんでお店を出す人もいました。

 体験取材もしました。
 会場は3カ所にわかれて、どこもにぎやかでした。
取材というのがどんなものか私は知りませんでした。でも今回取材してわかりました。いいことを聞けば相手も答えやすいということが。
 雨が降っていましたが、お店の人もお客さんもみんな笑顔で楽しそうでした。

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