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調布で市長選公開討論会 24年ぶり新市長誕生、市民の質問を候補者へ

「2026年調布市長選挙立候補予定者公開討論会」実行委員長の加藤誉叔さん

「2026年調布市長選挙立候補予定者公開討論会」実行委員長の加藤誉叔さん

 任期満了に伴う調布市長選挙(6月28日告示、7月5日投開票)を前に、「調布市長選挙立候補予定者公開討論会」が6月20日、調布駅前広場で開催される。主催は調布青年会議所。

2022年の調布市長選挙立候補予定者公開討論会のステージ

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 市長選の立候補予定者が、市民から寄せられた質問に答える形で、それぞれの政策や考えを有権者に伝える場として開催する同討論会。同会議所は、市民が候補者を比較検討する機会を提供するため、市長選の度に実行委員会を立ち上げ、政治的に中立な立場で公開討論会を開いてきた。

 今回の市長選では、2002(平成14)年から6期24年にわたり市政を担ってきた長友貴樹市長が退任することから、24年ぶりに新市長が誕生する見通し。現時点で討論会への参加が決まっているのは、現市議会議員のいそべ隆さん、井上こうしさん、木下やすこさんと、前東京都議会議員の林あきひろさんの4人。

 当日はトラックステージを活用した特設会場を設け、立候補予定者が登壇する。「公平性」を重視し、候補者同士による討論ではなく、市民から事前に募集した質問を全参加者に投げかけ、それぞれの政策や考え方を聞く形式で進行する。質問は寄せられた中から、特定の世代や分野に偏らないよう精査して選定し、まちづくりや福祉、子育て、教育など幅広いテーマを取り上げる予定。

 実行委員長の加藤誉叔さんは「同じ質問に対する各候補の考え方を聞くことで、市民の皆さんが比較しやすくなると思う。未来の調布市を託す新市長を選ぶ大切な選挙。実際に会場へ足を運び、候補者の考えや人柄を感じてもらい、自分自身で判断する材料にしてほしい」と来場を呼びかける。

 開催時間は17時30分~18時55分。入場無料。討論会の様子は後日、ユーチューブで配信する予定。

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