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調布・國領神社でビアフェス 茅の輪くぐりや七夕飾りの時期に合わせ

昨年「ビアフェス國領」に初出店した「TEGAMISHA BREWERY」は今年も参加

昨年「ビアフェス國領」に初出店した「TEGAMISHA BREWERY」は今年も参加

 クラフトビールと音楽を楽しむイベント「第4回ビアフェス國領」が7月11日・12日、調布市布田駅近くの國領神社(調布市国領町1)で開催される。主催は「JINJA(ジンジャ)エール倶楽部(クラブ)」実行委員会。

「第4回ビアフェス國領」に初出店の志賀高原ビール

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 國領神社の御神木「千年乃藤」の木陰で、クラフトビールと音楽を楽しむ同イベント。2023年に始まり、今回で4回目を迎える。第1回・第2回は8月に開催し、昨年は猛暑対策として10月に開催したが、「やはりビールは夏が合う」との声が多く寄せられたことから、今回は7月開催に変更した。

 今年は7つのブルワリーが出店。同市内の「TEGAMISHA BREWERY(テガミシャブルワリー)」(下石原2)と「Bread Ale Brewery(ブレッドエールブルワリー)」(仙川町3)が前回に引き続き参加するほか、新たに長野県の「志賀高原ビール」とサントリーの「東京クラフト」が加わる。これまで立ち飲み中心だった会場には、新たに飲食用の有料席を設置。テーブル席を時間制(6人がけ1時間1,000円)で利用できるようにし、多くの来場客がゆっくり飲食を楽しめる環境を整える。

 ステージではこれまでと趣向を変え、出演ジャンルの幅を広げる。ハワイアン、オペラ、アカペラ、阿波踊り、大道芸、民謡など、両日ともに多彩なパフォーマンスを予定。初参加の団体も多く、各日10組がイベントを盛り上げる。

 7月4日・5日には、同所で「国領夏まつり」が開催される。縁日、飲食、ステージプログラムなどを用意する親子向けのイベントとして2019年に始まり、毎年、無病息災を願う神事「夏越の祓(なごしのはらえ)」の茅(ち)の輪が設置される時期に開催。七夕飾りと共に夏の恒例企画として回を重ねている。夏まつりに続けてビアフェスを開催することで、神社の夏のにぎわいをさらに盛り上げる。

 実行委員会事務局の鈴木宗貴さんは「大規模なビアフェスも多いが、神社の境内というコンパクトな会場だからこそ、ステージを見ながらクラフトビールを楽しめるのが魅力。ビールと音楽を楽しみながら、ゆっくり過ごしてもらえれば」と来場を呼びかける。

 開催時間は、11日=11時~18時、12日=10時~17時。入場無料。小雨開催。

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