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調布・仙川のギャラリーで顔をモチーフにした作品展「今村仁展」

今村仁さんの作品「少年2010」。 直径21cm、麻布に油彩・スプレーほか

今村仁さんの作品「少年2010」。 直径21cm、麻布に油彩・スプレーほか

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 仙川のプラザ・ギャラリー(調布市仙川町1、TEL 03-3300-1010)で2月5日から、麻布に油彩やスプレーで描いた作品展「今村仁展」を開催する。

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 今村さんは1971(昭和46)年東京生まれ。1993年東京芸術専門学校の研究科を卒業後、1995年から個展やグループ展を行っている。同展では、大小合わせて7作品を展示する予定。

 今村さんの作品は円形や楕円(だえん)形のキャンバスに描かれているのが特徴で、石や流木などに直接描かれた作品も発表している。画材は油彩を中心に、ラメの入ったものや模型用のパウダーを使ったものがある。近年は顔をモチーフにした目や口の描かれた作品を制作している。

 作品制作について、今村さんが「物の見方や考え方は、年齢を重ねることで自然に変化する。作品を制作することによって、変化した物の見方や考え方が新たな変化を要求することがある。その変化に制作している自分自身が影響を受けてしまうと、物の見え方や思考方法が整理されたり複雑化したりする。そういった変化の過程そのものが作品にさらなる影響を及ぼす」と話す。

 開館時間は10時~18時30分。水曜休館。入場無料。同27日まで。

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