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調布・仙川に人気タピオカドリンク店「チャカショウ」 オープン2日間で6千人

「茶加匠」の看板メニュー 紅茶タピオカミルクティと宇治抹茶タピオカ(Lサイズ)

「茶加匠」の看板メニュー 紅茶タピオカミルクティと宇治抹茶タピオカ(Lサイズ)

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 タピオカドリンクの人気店「茶加匠(チャカショウ)仙川店」(調布市仙川町1、TEL 03-6881-6042)が調布市仙川駅近くにオープンして1カ月がたった(店名の「加」は口偏に「加」)。

「茶加匠仙川店」(店名の「加」は口偏に「加」)運営担当の金春香さん(左)とスタッフの皆さん

 一大ブームを引き起こしているタピオカドリンクの人気店の一つで、2018(平成30)年に大久保で創業し急速に店舗を増やしている同チェーン。都心から若干離れているが、学生も多く、活気にあふれる仙川の街に魅力を感じ、同チェーン10店舗目としてオープンした。オープン後2日間はセールを実施し、合計で約6000人が最大3時間待ちの行列を作った。

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 原材料にこだわり、最もこだわる茶葉は台湾を代表する茶葉産地である阿里山産を使用。ミルクティーにしても香りが引き立つ紅茶、ウーロン茶、ジャスミン茶、ほうじ茶の4種類の厳選した茶葉を仕入れ、「できる限りおいしい状態」のお茶を提供するよう、使う水にもこだわり、毎日数回に分け店舗で茶葉から煮出してお茶を抽出する。タピオカは粒が大きく弾力がありかみ応えのあるタピオカドリンクの本場・台湾製。牛乳は北海道産、黒糖は沖縄産のものを使う。

 同チェーンでは各店舗によって異なる内装も特徴で、同店は明るくて入りやすく待ち時間も楽しめることをコンセプトに、壁はライトブルーを基調に店舗マップのイラストを描き、カウンター上にはメニューや動画を流すテレビを設置。店舗面積は92平方メートルで、テークアウトカウンターをメインに、ソファとカウンター11席も用意した。

 メニューは、一番人気の「紅茶タピオカミルクティ」(M=480円)、黒糖タピオカを使ったた「宇治抹茶タピオカ」(同550円)、自家製チーズクリームをトッピングした「黒糖ラテタピオカ自家製チーズクリーム」(同620円)などのタピオカドリンクのほか、「烏龍(うーろん)茶」(同350円)、「ジャスミン茶ミルクティ」(同450円)などを用意する(価格は全て税別)。

 運営担当の金春香さんは「今は若い女性のお客さまが多いが、単なるブームで終わるのではなく、さまざまな年齢や性別の方が気軽に香り高い台湾茶やタピオカドリンクを楽しめる、長く地域に親しまれる喫茶場所になれば」と話す。

 営業時間は10時~21時。

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