調布で「名誉市民 水木しげる展」-「妖怪タワー」も出現

手作りフィギュアも並ぶ「妖怪タワー」。©水木プロ

手作りフィギュアも並ぶ「妖怪タワー」。©水木プロ

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 調布市文化会館たづくり(調布市小島町2、TEL 042-441-6150)で2月6日から始まる「名誉市民 水木しげる展~調布のまちの水木サン~」の準備が着々と進められている。

57体の妖怪フィギュアで制作される「妖怪タワー」

 同展は同市平和祈念事業の一環として企画され、名誉市民である漫画家・水木しげるさんの50年以上の調布とのつながりをまとめて展示する。内容は「水木しげる人生絵巻」を中心に、「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」などに登場する同市内のスポットを紹介するほか、妖怪タワーを展示する。

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 妖怪タワーは「一反木綿」「ぬらりひょん」「河童の三平」「悪魔くん」など57体の妖怪フィギュアを積み上げ、高さ約60センチのタワーになるよう現在制作している。同フィギュアは水木プロダクションから貸し出されたもので、既製品のほか手作りされたフィギュアも含まれている。

 また、同会場では初の試みとなるゲートを用意。昔と現在を比較した街並みを写した写真と水木さんのイラストを高さ約3.5メートル、横幅約4メートルのゲートを設置する。

 開館時間は10時~18時。入場無料。3月22日まで。

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