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調布・電通大でラボ体験 理工系目指す女子中高生向け「匠ガール」

今夏に行ったラボ体験の様子(計算機シミュレーションによる原子レベル物質設計)

今夏に行ったラボ体験の様子(計算機シミュレーションによる原子レベル物質設計)

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 電気通信大学(調布市調布ケ丘1)の「女子中高生の理工系進路選択支援プログラム 匠(たくみ)ガール」が12月27日、「冬休みは電通大でラボ体験2023」を開催する。

今夏のラボ体験(抗体を用いた海馬神経細胞の染色と観察)

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 同大男女共同参画・ダイバーシティ戦略推進室が中心になって2017(平成29)年から進めている「匠ガール」プロジェクトは、優れた活動が認められ、2021年と今年、日産財団「リカジョ育成賞」の奨励賞を受けた。

 今回は、普段なかなか入ることのできない大学研究室(ラボ)で教員や先輩たちと一緒に研究の楽しさを体験する企画。「モーションセンサーで作るインタラクティブ・アート」(定員7人)、「さまざまな聴力検査の原理と活用法」(午前・午後で同各13人)、「スマホで微生物を見てみよう」「ナノテクで宝石を作ってみよう」(以上、同6人)。参加無料。

 担当者は「匠ガールはこれまで、理工系分野に関心がある女子中高生を応援してきた。1人の参加でも友人と一緒の参加でも歓迎なので、関心のある人は冬休みを利用して、ぜひラボ体験をしてみては」と呼びかける。

 参加希望者は4つのテーマ(5枠)から興味あるものを1つ選び、専用フォームで申し込む。締め切りは12月8日正午。抽選結果は13日に連絡する。

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