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調布・仙川のビンテージ雑貨店、修理部門を新たに立ち上げ

修理部門を開始した「OLD-NEW-THING」の店内。写真右側がゼロハリバートン社のアタッシェケースに店主のオリジナル・イラストを塗装したもの(関連画像)

修理部門を開始した「OLD-NEW-THING」の店内。写真右側がゼロハリバートン社のアタッシェケースに店主のオリジナル・イラストを塗装したもの(関連画像)

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 調布・仙川駅近くのビンテージ雑貨店「OLD NEW THING(オールド・ニュー・シング)」(世田谷区上祖師谷7、TEL 03-5313-6758)が1月、家具などの修理部門「o.n.t. FIX(オー・エヌ・ティー・フィックス)」を立ち上げた。

店主デザインのオリジナル・ブランドの洋服も扱っている(関連画像)

 アメリカやヨーロッパなどで生産されたデッドストックなどの商品を扱う同店は2011年6月にオープン。取扱商品は家具・食器・雑貨・文具などで、コンセプトは「懐かしくて新しいもの」。商品は全て店主の中野了一さんが国内外から仕入れており、約200点の店頭在庫をそろえている。

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 同店で扱うビンテージ商品は、中野さんの手による「味を消さずに徹底的に行う」メンテナンスでコンディションを整えているのが特徴。塗装やバーナーでエイジング処理を行った「木製スツール」(8,400円)のほか、オリジナルのイラストを塗装した「ゼロハリバートン社・アルミ製アタッシェケース」(21万円)など、特別な加工を行った商品もそろえる。

 修理部門は利用客の要望によって始めたサービスで、研磨・塗装・補強などのメンテナンス(価格は応相談)を中心に対応する。持ち込みの商品は修理の対象外となるものもあるので問い合わせが必要。

 中野さんは「デザイナーや写真家など物作りの仕事をしている方の来店が多く、大工さんが現場用にフランスの長靴を買っていったこともあった。掘り出し物を探しに来てもらえれば」と話す。

 営業時間は14時~21時。

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