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西調布に沖縄そば店「うるま島」-煮込み軟骨入り「ソーキそば」売りに

6月9日に西調布にオープンした沖縄そば店「うるま島」自慢の「ソーキそば」(750円)。

6月9日に西調布にオープンした沖縄そば店「うるま島」自慢の「ソーキそば」(750円)。

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 西調布駅南口の商店街に6月9日、沖縄そば店「うるま島」(調布市上石原2、TEL 042-427-9657)がオープンした。

沖縄そば専門店「うるま島」の外観写真

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 調布で約14年間、沖縄料理店を営業していた店主で料理人の成田さんが、東京でも沖縄料理が定着しつつある中、同市内に沖縄そば専門店がないことや、沖縄そばの味を追求したいとの思いから、沖縄料理店だった同店を沖縄そば専門店に業態変更した。

 琉球民謡の流れる店内はテーブル席と小上がり、カウンター席を含め約21席。沖縄の方言で「サンゴの島」を意味する店名は、成田さんが趣味のダイビングで沖縄料理に出合った経緯から名付けたという。

 メーンメニューの沖縄そばは、豚のあばら肉をじっくり煮込んで作る「ソーキ」の煮だれをカツオと豚骨や鶏ガラなどで取っただしで割る独自の製法で、まろやかでコクのあるスープを実現。カツオと豚骨の割合は沖縄の地方でも違いがあり、同店は中間に調整することで広い客層に受け入れやすい味にし、沖縄出身の来店客にも好評だという。メニューは、豚の三枚肉や沖縄のかまぼこ、紅ショウガなどを添えた「沖縄そば」(600円)や柔らかく煮込んだ軟骨ソーキを添えた「自慢」の「ソーキそば」(750円)など数種類のそばのほか、沖縄の炊き込みご飯「ジューシー」(250円)や定番の「ラフテー」(450 円)、豚足を煮込んだ「テビチ」(450円)などの一品料理を用意。「ウコン茶」や「さんぴん茶」、「オリオンビール」や「泡盛」などの沖縄でポピュラーなドリンクも各種用意する。今後は昼の定食や夜の日替わり料理、「ちゃんぷる~」なども展開する予定。

 同店店長の山賀さんは「沖縄そばは早く提供できるので、混雑しているランチ時でも気軽に立ち寄ってほしい。味スタで観戦した後にも沖縄そばを求めてちょっと足を伸ばしてもらえるような店になれば」と話す。

 営業時間は、11時30分~15時、17時~21時(土曜は22時まで、日曜は11時30分~18時の通し営業)。木曜定休。

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