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狛江でお茶席体験調布の飲食店が地ビール生産

狛江市初の「こども食堂」 「心も満足する」食事の提供目指す

狛江市初の「こども食堂」 「心も満足する」食事の提供目指す

豆腐ハンバーグをメーンに、野菜をふんだんに使ったメニューを提供する狛江初の「こども食堂」

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 狛江市のあいとぴあセンター内401号室(狛江市元和泉2)で1月24日、市内初の「こども食堂」がオープンする。

1月24日に狛江市内初の「こども食堂」がオープン

 主催するのは「こども食堂」代表の市川さん。自らも12歳と1歳の子を持つ母親で、「コンビニエンスストアなどの添加物たっぷりの食べ物は、腹を満たすだけで栄養はない」と子どもたちを取り巻く食環境に危機感を持っていた。保護者が忙しいなどの理由から1人で食事をとる「孤食」の子どもや満足に食事ができない子も少なくない現状を知り、狛江から少しずつ改善していきたいと立ち上げを決意。

 「本物の食事」「食育」「団らん」を提供できる場を目指し、添加物なしのしょうゆやみそなど調味料からこだわる。子どもたちが1人でも安心して訪れやすいようにと、西河原公園や西河原公民館に隣接するあいとぴあセンターを会場に選んだ。当日は、賛同したボランティアが調理などを担当、参加者は開催時間内であればいつでも食事の提供を受けることができる。子どもが下膳などのお手伝いをすると参加費を100円引きにする。参加には事前申し込みが必要。

 メニューは、「豆腐ハンバーグ」「じゃがいもと野菜の煮つけ」「ニンジン・もやし・小松菜のナムル」「具だくさん味噌汁」、ご飯、デザートの予定で、大皿から取り分けるビュッフェスタイルで提供する。イベントとして野菜スタンプカード作りのワークショップも同時開催する。

 市川さんは「地域が子どもに優しくなければ街は発展しない。今後は自発的に協力してくれる人々と共に、子どもたちを食の面から支えていきたい。子どもの貧困が問題になっているが、家庭の状況に関わらずたくさんの子どもたちが利用してくれることで、回り回って本当に困っている子にこの活動が届けば」と話す。

 開催時間は11時~14時。参加費は、子ども=100円、大人=500円(お手伝いをした場合は参加費を100円引き)。持ち物はハンドタオル。大人単独の参加不可。事前申し込み、問い合わせ先は、Eメール(kodomoshokudo.komae@gmail.com)まで。

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