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調布・市内の端材・廃材でアート作品展 思い詰まった素材生かして

調布・市内の端材・廃材でアート作品展 思い詰まった素材生かして

小川めぐみサンの作品「101匹ニャンちゃん -ネコの覚醒ー」

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 調布市文化会館たづくり(調布市小島町2)で現在、市内の廃材を活用したアート展「クリエイティブリユースでアート!-市内の端材や廃材をアートな目線で見直そう-」が開催されている。

川埜龍三さんの作品「幻犬」

 物を廃棄するのではなく、人のクリエーティビティー(=創造性)を使って生まれ変わらせる取組「クリエイティブリユース」を提唱する大月ヒロ子さんを総合プロデューサーに迎え、2014年からスタートした同企画。

 2回目となる今回は、アーティストの西尾美也さんと川埜龍三さんを招き、15人の公募制作者とともに同市内の小売店や飲食店、撮影所などを訪問し端材や廃材が生まれるまでの話を聞きながら材料を譲り受けた。自分の気に入った色や形を選び、さまざまな思いが詰まった素材を生かし制作した個性豊かなアート作品を展示する。

 関連イベントとして3月20日まで、都立調布北高等学校の美術部による「クリエイティブリユース」作品の展示を館内のリトルギャラリーで行うほか、同日に開催する「たづくりアートフェスティバル」では「映画のまち調布」にちなみ、廃材となった映画フィルム缶をベースにした作品作り体験を行う。

 主催する調布市文化・コミュニティー振興財団の河合さんは「調布から集まった端材・廃材から生まれた面白く、個性豊かなアート作品を見て、『調布』というまちの魅力と、『アート』がこんなにも私たちの身近にあることを知っていただければ幸い」と話す。

 開催時間は10時~18時。2月20日~23日休館。同28日まで。

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