調布の観光案内所「ぬくもりステーション」に観光客急増-来場者数3万人へ

調布市観光案内所「ぬくもりステーション」の店内の様子

調布市観光案内所「ぬくもりステーション」の店内の様子

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 調布市観光案内所「ぬくもりステーション」(調布市布田1)で現在、お盆休みなどを利用した観光客などが急増し、来場者数を着々と増やしている。

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 同市は現在放送中のNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」に合わせ、今年2月に「名誉市民 水木しげる展~調布のまちの水木サン~」を開催し、5月に同観光案内所をオープン。「ゲゲゲの鬼太郎特別住民票」や「ゲゲゲの鬼太郎」イラスト入りの原動付き自転車(総排気量50cc以下)のナンバープレートなど、さまざまな企画で調布のPRを行い、同市の観光化に力を入れている。

 「ゲゲゲの女房」は第1話の視聴率が14.8%だったが6月には20%を超え、好調な伸びを見せている。市内ではテレビや雑誌などで紹介されることも多くなり、同観光案内所にも観光客の来場が増え、夏休みに入った8月上旬からはさらに急増。お盆期間中には開店前から人が並び、閉店まで混雑が続き、同市産品などの売り上げは通常の1.5倍から2倍を記録するなど、うれしい悲鳴を上げている。現在の来場者数は約2万8,000人で、今週末には3万人を超えると予想されている。

 お盆休みを利用して群馬県から訪れた女性は「毎日欠かさず連ドラを見ている。子どものころに読んだ『ゲゲゲの鬼太郎』の裏にはご夫婦の苦労があったことを知り、調布という街を見てみたいと思い友人と一緒に来た」と話していた。「これから深大寺に行って涼みたい」とも。

 営業時間は10時~18時。月曜定休(祝日は営業)。

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