食べる

調布・仙川「クイーンズ伊勢丹」リニューアル 対面販売や演出厨房の惣菜を売りに

リニューアルオープンしたクイーンズ伊勢丹仙川店。ロゴがプリントされたリンゴなどのフルーツが店内入り口に並ぶ

リニューアルオープンしたクイーンズ伊勢丹仙川店。ロゴがプリントされたリンゴなどのフルーツが店内入り口に並ぶ

  •  

 調布・仙川にあるクイーンズ伊勢丹が4月27日、リニューアルオープンした。

クイーンズ伊勢丹仙川店の店内風景。開放感のある売り場を囲むように対面販売のこだわり食品が並ぶ

 1999年に開店し、2014年8月に改装のため営業をいったん終了した同店。その後、クイーンズアイとして仮店舗での営業を続け、今回、全国で19店を展開する同ブランドの基幹店舗として営業を再開する。売り場面積は1階、2階ともに1,000平方メートル。

[広告]

 リニューアルの売りは総菜エリア。同店で人気の「阿武隈高原たまご」を使った卵料理コーナー「シェフズエッグ」では、あごだしを利かせ、こだわりの「陸中赤鶏」を使った親子丼やカツ丼を、注文を受けてから調理し、できたてを提供する。本格デリカテッセンを提供する「ビストロクイーンズ」では、イタリアの家庭料理をイメージした商品やテーブル栄えするエスニック料理、創作サラダなどを提供。

さらに、厳選した国産食材を使ったおむすびコーナーや、独自ブランドで展開し、フルーツ含有量が多く果実感あふれる「食べるジャム」の「my little spoon」、素材のうま味を凝縮したあごだし「だしのこころ」などを取りそろえる。

リニューアルで新設された2階部分には「無印良品」や洋服やバッグなどのリフォーム「お直しラボ」、医薬品・健康食品の「Tomod’s」、原宿で人気の台湾カフェ「彩茶房」の2号店が開店する。

 同店を展開する三越伊勢丹フードサービス社長・内田貴之さんは「仙川の街の雰囲気にふさわしいオープンな空間の中、いつ来ても『清潔感』『鮮度感』『ライブ感』のある地域一番店になるよう、社員一丸となって頑張っている。試食も豊富に用意しているので、買うものが決まっていなくても気軽に立ち寄っていただきたい」と話す。

 営業時間は10時~22時。