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府中の大國魂神社で「酉の市」 関東三大酉の市

にぎやかな声が飛び交う酉の市

にぎやかな声が飛び交う酉の市

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 府中の大國魂神社(おおくにたまじんじゃ、府中市宮町3、TEL 042-362-2130)で11月8日と20日、「酉(とり)の市」が行われる。

さまざまな縁起物で飾られた露店の熊手

 酉の市は商売繁盛を願い11月の酉の日に立つ市で、初酉を一の酉(8日)、次を二の酉(20日)という。同社の酉の市は、境内にある末社の大鷲(おおとり)神社の例祭で、浅草の鷲神社(台東区)・花園神社(新宿区)と共に「関東三大酉の市」と呼ばれている。

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 同大鷲神社は大阪の大鳥神社(堺市)の御分霊を祭祀(さいし)し、同じく末社の住吉神社に合祀(ごうし)されている。もともと武運を守護する神だが、現在では開運や商売繁盛の神として信仰が厚い。

 例年、酉の市には開運招福と商売繁盛を願う大勢の参拝者が訪れ、参道にはおかめや招福の縁起物で飾った「縁起熊手」を売る露店が出店する(露店は9時ころ~24時)。同大鷲神社は6時に開門し、開運招福・商売繁盛の熊手を頒布する(閉門は24時)。初穂料は、かんざし守り=500円、熊手=1,000円、熊手(大)=3,000円。

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