見る・遊ぶ

狛江の夏の風物詩「多摩川いかだレース」 今年は100チームがエントリー

昨年度の「狛江古代カップ多摩川いかだレース」の様子

昨年度の「狛江古代カップ多摩川いかだレース」の様子

 「狛江古代カップ第34回多摩川いかだレース」が7月19日、狛江市を流れる多摩川で開催される。

昨年度の「狛江古代カップ多摩川いかだレース」の様子

[広告]

 1990(平成2)年に市制施行20周年の記念行事として始まった同大会。エントリー数100チームを超えた第13回大会以来となる今年のエントリー数は100チーム。多摩川五本松から宿河原堰手前までの約1400メートルを、人力で移動できる手作りいかだを持ち寄り、タイムやデザイン、アイデアなどを競う。優勝チームには同市で初めて出土した「和泉式土器」をモチーフにした陶器製「狛江古代カップ」を贈る。

 第1レースに出艇する「美しい多摩川フォーラム号」には、2016(平成28)年リオデジャネイロオリンピックのバドミントン女子ダブルス金メダリストの髙橋礼華さんと、タレントのダニエル・カールさんが乗り込み、大会の幕開けを盛り上げる。

 多摩川緑地グランドの会場では、誰でも参加できるイベントを用意する。ふるさと友好都市である新潟県長岡市川口地域による「アユのつかみ取り」をはじめ、各友好都市や災害時相互応援協定締結都市からは、アユの塩焼き、かき氷、みしまコロッケなどが出店。さらに、地ビールや地酒、広島焼きなどのグルメが並ぶほか、ステージコンサートも繰り広げる。

 子ども向けには、ウオータースライダーや水鉄砲、シャボン玉で遊べる「子どもお楽しみひろば」を設けるほか、来場者が参加できる「レース優勝タイム予想当てクイズ」も実施し、予想的中者から抽選で1人に賞品が当たる。

 大西一郎実行委員長は「今回は昨年を上回る1都5県の20地域から100チームの参加ということで、『見るだけでも例年以上の感動や興奮があるのでは』と期待している。子どもが楽しめるイベントも用意しているので、ぜひ多摩川で一日を楽しんでいただけたら」と話す。

 開催は10時~。荒天など中止。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
ALL