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江戸時代の禅僧(白隠慧鶴)が描いた、愉快すぎる布袋さま「すたすた坊主図」

 中世の水墨画から現代のヘタウマ漫画まで日本人の「へそまがり」な感性が生んだ絵画を紹介する展覧会「へそまがり日本美術 禅画からヘタウマまで」が3月16日、府中市美術館(府中市浅間町1、TEL 03-5777-8600)で始まった。 画像は、江戸時代の禅僧(白隠慧鶴)が描いた、愉快すぎる布袋さま「すたすた坊主図」 次の画像へ

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中世の水墨画から現代のヘタウマ漫画まで日本人の「へそまがり」な感性が生んだ絵画を紹介する展覧会「へそまがり日本美術禅画からヘタウマまで」が3月16日、府中市美術館(府中市浅間町1、TEL 03-5777-8600)で始まった。

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