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FC東京ゴールラッシュ 今季味スタ初の勝ち点3 望みつなぐGW連戦へ

4月24日・第12節、水戸にゴールラッシュのFC東京 © FC TOKYO

4月24日・第12節、水戸にゴールラッシュのFC東京 © FC TOKYO

 Jリーグ百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST第12節が4月24日、味の素スタジアム(調布市西町)で行われ、FC東京は水戸ホーリーホックと対戦した。優勝に望みをつなぐ一戦に、平日ナイターの開催にもかかわらず、1万8098人が駆けつけた。

マルセロ・ヒアン選手が水戸戦2ゴールの活躍 © FC TOKYO

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 現在、EAST2位で、首位・鹿島アントラーズを追う東京は、Fマリノスに勝利した前節と同じ先発メンバーをそろえ、勝ち点3を奪いに行く。対する水戸も3連勝中と好調、前回の同対戦では90分で決着がつかず、PK戦にもつれ込んでいる。

 試合は、互いに集中した入りで、序盤からビッグチャンスを連発。しかし前半17分、一瞬の隙を突かれ先制を許す。早々に1点を追う展開となった東京だったが、同35分、相手のパスを狙っていたアレクサンダー・ショルツ選手がクリアしたボールを直接、前線のマルセロ・ヒアン選手に送ると、豪快に振り抜き、これが同点弾に。続く43分、ゴール前に詰め寄った佐藤恵允選手がディフェンスに阻まれながらも果敢に粘って前を向き、逆転ゴールを奪った。さらに前半終了間際、獲得したPKをヒアン選手が冷静に決めて、3-1で前半を折り返した。

 後半も東京は攻撃を緩めず、同23分、コーナーキックの流れから、こぼれ球をキャプテンの室屋成選手が強烈なミドルシュートで突き刺し4点目。その後失点するも、同30分に、佐藤龍之介選手が追加点を奪い、試合は5-2で終了。ゴールラッシュに、会場は歓喜と興奮に沸いた。東京はホームの同スタジアムで今季初の勝ち点3を奪い、2位をキープした。

 次節は4月29日、アウェーで柏レイソルと対戦。その後、中2日~3日の過密日程で、5月2日に川崎フロンターレ、6日にジェフユナイテッド千葉、10日に東京ヴェルディとのホーム3連戦に突入する。逆転優勝に向け、チーム一丸で勝ち続け、最終節の鹿島戦まで望みをつなげられるか、目が離せない試合が続く。

 5月6日の第15節は、「京王電鉄Day」を開催。チケットで観戦の小学生以下の来場者先着2000人に「京王電鉄×FC東京 コラボキッズTシャツ」を配布するほか、京王トレインポイントを付与するキャンペーンや、当日の観戦チケット提示で調布市内指定の店舗でサービスが受けられる地域連携企画などを用意する。同イベントの一環として、調布駅のショッピングセンター・トリエ京王調布では5月5日まで、恵允選手によるアナウンスを放送している。

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