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調布・天神通りに「おでんと焼鳥たけし」 創作おでんと焼き鳥を気軽に

「おでんと焼鳥たけし」看板商品のおでん

「おでんと焼鳥たけし」看板商品のおでん

 創作おでんと焼き鳥を提供する居酒屋「おでんと焼鳥たけし 調布天神通り店」(調布市布田1、TEL 042-426-9508)が6月5日、調布駅近くの天神通りにオープンした。

「おでんと焼鳥たけし 調布天神通り店」副店長の村田大空さん(左)とスタッフ

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 たこ焼きチェーン「築地銀だこ」を展開するホットランドグループのオールウェイズ(中央区)が手がける同店。同社は「銀だこハイボール酒場」「もつやき処 い志井」など、「専門性のある商品を気軽に楽しめる大衆酒場」をコンセプトに、全国で10以上のブランドを展開している。2019(平成31)年には池袋で「おでん屋たけし」を開業。「老舗のイメージが強い」というおでんを気軽に楽しめる居酒屋として店舗を拡大し、現在では30店舗以上を展開している。

 2025年には、「おでん屋たけし」から派生した新業態として「おでんと炉端たけし」を立ち上げた。さらに、「普段使いから特別な集まりまで気軽に利用できる」新業態として開発したのが「おでんと焼鳥たけし」。今年5月に王子店(北区)をオープンし、同店は2店舗目となる。調布市内でグループ店舗を運営してきた経験から、ファミリー層を含む幅広い世代が利用する地域性が、新業態のコンセプトに合うと判断し、出店を決めたという。

 看板のおでん(198円~)は、トビウオを中心に魚介のうまみを引き出した「あごだし」と濃厚な「鶏だし」の2種類のだしで提供する。大根や卵などの定番具材のほか、トマトやガーリックトーストなどの変わり種メニューも取りそろえる。焼き鳥は、グループ内の焼き鳥業態で培ったノウハウも生かし、さまざまな種類を楽しめるよう、小ぶりなサイズで用意する。

 店舗面積は約19坪で、カウンターとテーブル合わせ40席を用意。個室も設け、会食やグループ利用にも対応。「懐かしさを感じる落ち着いた雰囲気」に仕上げた。

 メニューはほかに、「明太子ポテサラ」(396円)や「ハルピンキャベツ」(308円)などの一品料理も提供する。ドリンクは焼酎10種類以上のほか、定期的に銘柄を入れ替えるワンカップ酒(550円~)を7種類ほど取りそろえ、ワンカップ酒にあごだしを入れて味わう「だし汁割り」も用意する。

 オールウェイズ広報担当の堀江和江さんは「仕事帰りに一人で立ち寄ったり、友人同士でテーブルを囲んだり、週末には家族で利用したりと、さまざまなシーンで気軽に利用していただければ。地域の皆さまに愛される店として根付いていきたい」と話す。

 営業時間は16時~23時(土曜・日曜・祝日は15時~)。

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